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2016.07/23-24 第4戦 スポーツランドSUGO
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RACE REPORT

2016.07.24 - SUPER GT第4戦 菅生ラウンド・決勝
SUBARU BRZ GT300は3位表彰台を獲得
スポーツランドSUGO(宮城県柴田郡村田町)で7月24日(日)に開催されたSUPER GT第4戦「SUGO GT 300km RACE」にて、SUBARU BRZ GT300(井口卓人/山内英輝)は3番グリッドからスタートし、3位で表彰台を獲得しました。
霧雨の降るフリー走行では4番手タイム

9時からスタートしたフリー走行はウェットコンディションとなり、セクションによっては霧が発生するような状況のもと行われました。30分間のセッションで計10周をこなし、チームはこのセッションで決勝レースに向けた仕様変更のチェックと、レース中に使用するタイヤの選定を行いました。最初にステアリングを握った山内が1分30秒126、続いてコースインした井口が1分29秒411というタイムでGT300クラス4番手となりました。
雨はセッション終了後にいったん上がり、12時50分からのウォームアップ走行時にはドライコンディションに。細かい霧雨は降ったり止んだりを繰り返しますが、全車ドライタイヤで14時のスタートを迎えました。幸い雨はそれ以上強くなることはなく、涼しいながらも安定したコンディションでレースは行われました。スタートドライバーを務めた山内は、1コーナーで前を行くライバルのインを突き、2番手に浮上します。安定したラップを刻みながら首位のマシンを追いかけた山内は、セーフティカーランを経て30周目にピットイン。後続の井口へとステアリングを託しました。
フィニッシュまでのロングスティントを担当した井口は13番手でコースに復帰。山内同様、安定したタイムでラップを重ねていきます。ライバルが次々とピットインするなか井口は5番手まで挽回、さらに66周目の1コーナーで前を行く2台を一度にパスし、3番手に。残り6周となったところで、最終コーナーで発生したアクシデントにより赤旗が提示され、レースはそのまま終了。規定によって、その1周前の順位が最終結果となり、SUBARU BRZ GT300は2015年の第5戦鈴鹿以来となる3位表彰台を獲得しました。

今回のレースを糧に、次戦以降もさらなる高みへ
最初のコーナーでライバルをかわす好スタートを見せた山内は、「色々あった週末でしたが、ちゃんとポイントも表彰台も獲れました。ようやく巻き返しができる状況に到達できたのではないかと思います。1コーナーで2番手となったあと、トップの25号車を追いかけたのですが、ちょっとペースについていけなかった部分もあります。こういったところが次に改善しなければいけない部分ですね。今回のレースは、自分たちにとってもいいテストになったのではないかと思います。次戦の富士でも表彰台を狙い、チーム、マシン、タイヤのすべてを鈴鹿に合わせて勝利を狙います」と笑顔で力強く語りました。

「自分の心も含めて、かなり苦しい状況での戦いでした。タイヤのマネージメントをしながらも前を追いかけなければならず、最後は少し辛かったですね。ただ、そのなかでもバトルで順位を上げられましたし、今後に繋がるレースになったと思います。今後も集中力を切らさずにひとつひとつのレースをしっかり走り、結果を出したいと思います。クラッシュのせいでチームにとっては大変な準備期間になると思いますが、次戦の富士に向けて基本的なデータはあるので、コンディションに合わせてしっかり戦えると思います」とは、公式練習でのクラッシュから見事な立ち直りを見せた井口です。
チーム総監督を務める辰己英治は、「トップ5〜6台はやはりペースが速く、なかなか厳しいことがあらためて分かりました。赤旗がなければ逃げ切れなかったかもしれません。実はもっとタイムを詰められるかと思っていましたが、もう少しセットアップを考えてみなければならないですね。3位表彰台でひとつのステップは上がりましたが、次どうするかを考えることにエネルギーを注ぎ、皆さんの期待に富士で応えられるよう、クルマを進化させる方法を考えます」と、早くも次戦のことに集中するというコメントを残しています。また、チームは練習走行でダメージを受けた車両を短時間で修復し、予選3番手、決勝3位入賞を果たしたことで、各レースにおいて最も顕著な活躍を見せたメカニックに授与される「ZF Award」を受賞しました。

次戦は8月6日(土)・7日(日)に富士スピードウェイ(静岡県)で開催されるSUPER GT第5戦「FUJI GT 300km RACE」です。SUBARU BRZ GT300は6月30日と7月1日に同サーキットでテストを行っており、手応えを得ています。今回のレース結果を得てさらなる速さを発揮するSUBARU BRZ GT300の快走にご期待ください。
2016.07.23 - SUPER GT第4戦 菅生ラウンド・予選レポート
クラッシュを乗り越え、予選3番手からスタート
SUBARU BRZ GT300(井口卓人/山内英輝)は、7月23日(土)に行われたSUPER GT第4戦「SUGO GT 300km RACE」の予選セッションを終えて、3番手タイムを記録。セカンドローから決勝レースに臨むこととなりました。
練習走行ではトップタイムを記録するも……

SUBARU BRZ GT300は、23日(土)午前に行われた公式練習でGT300クラスのトップタイムを記録しながらも、セッション終盤でコースアウトを喫してしまい、その後の走行を断念することとなりました。公式練習は気温20℃、路面温度25℃という涼しい気候のなか、9時15分にスタート。午後の予選セッションを見据えたシミュレーションとタイヤの選定を行いながらSUBARU BRZ GT300は30周あまりを走行し、1分18秒592というタイムでGT300クラスのトップに立ちました。しかし残り20分ほどとなった頃、井口のドライブするSUBARU BRZ GT300はSPアウトコーナー手前で姿勢を乱してコースアウト。マシンは右側面の外板パーツを破損してしまいましたが、シャシーには大きなダメージはありませんでした。幸い井口にはケガもなく、チームは予選に間に合わせるため急ピッチで修復作業に取りかかりました。
チーム総監督の辰己英治は午前中の走行について、「公式練習では持ち込んだセッティングも合っていましたし、6月のテストの時よりもタイムがいいので、クルマとしては良くなっていたのだと思います。アクシデントについては、シャシーにはほとんどダメージはないと思うのですが、外板を修理してとにかく予選に出られるように取り組みたいと思います」と、作業の様子を見守りながらコメントしました。

チーム一丸となってマシンを修復。上位グリッドを獲得

修復作業は14時30分の予選Q1セッション開始寸前まで続けられましたが、チームは見事にマシンをコースに送り出しました。ステアリングを握った井口はマシンのチェックのために1周して再びピットイン。各部に問題のないことを確認して、再度出走していきました。セッションが残り5分を切った段階でアタックラップに入った井口は、高い集中力を発揮して1分18秒610という3番手タイムをマークし、無事にQ1セッション通過を果たしました。「クラッシュした後、チームのみんなが頑張ってくれて無事に予選を走ることができました。チームの心がひとつになったと感じましたし、それに応えていい結果を出したいと思っていました。緊張しましたが、午前中と遜色ない走りができ、しっかり山内選手に繋げられてよかったです。3度のテストで準備してきた甲斐があったなと。予選3番手は悪くありませんし、きっちり帰って来られればいい結果がついてくると思います」と、井口は今日の流れを振り返りました。
山内が担当するQ2セッションは、15時27分にスタート。与えられた時間は12分ですが、なかなかクリアラップでのアタックができず、タイムを伸ばせない状況が続きました。そういった状況下でも山内は気持ちを切らさず、1分18秒108という自己ベストタイムで3番グリッドを獲得しました。山内は、「メカニックさんたちのおかげでマシンはすごく良かったです。ただ、ちゃんとしたクリアラップをとることができなかったのが悔しいですね。タイムも1分17秒台に入れることができたと思います。明日のフリー走行で決勝用セッティングの最後の煮詰めがうまくできれば、勝てるポジションだと思っています」と自信をみせます。

総監督の辰己は次のように予選を振り返りました。「チームも頑張ったと思いますし、井口もあのアクシデントのすぐ後にもかかわらず、立ち直ってQ1セッションを突破してくれました。ちょっと山内が他車に引っかかってしまったのは残念でしたが、時間のないなか、よくあれだけのタイムを出してくれたと思います。マシンは安定した仕様が見つかっていますし、決勝でもいいところを狙います」。

チームは予選後、再度マシンをチェックして決勝レースに向け万全の体制で臨みます。今シーズン最上位グリッドからスタートするSUBARU BRZ GT300の好走にご期待ください。決勝レースは7月24日(日)の14時から81周で争われる予定です。
2016.07.21 - SUPER GT第4戦 菅生ラウンド・直前レポート
量産車に合わせて前後ランプの意匠を変更、気持ち新たに第4戦へ
SUBARU BRZ GT300(井口卓人/山内英輝)は、7月5日(火)に行われたSUBARU BRZの大幅改良モデルの発表に合わせてヘッドランプとリヤコンビランプの意匠を変更し、7月23日(土)〜24日(日)に開催されるSUPER GTシリーズ第4戦『SUGO GT 300km RACE』に挑みます。
SUBARU BRZ GT300のヘッドランプ、リヤコンビランプは量産車のSUBARU BRZに準じたフルLEDタイプに変更され、すべての光源にLEDを使用しています。これは量産車と同様、SUBARUの掲げる『DYNAMIC × SOLIDデザイン』の流れを受け継ぐものです。これらの変更によりSUBARU BRZ GT300のシャープさは一層強調され、マシン全体に洗練された印象を与えています。また、JAF-GTマシンには夏季対策として第4戦からボンネットやトランクリッドの開口部にルーバーやリップを装着することが認められるため、従来よりも放熱能力が向上しています。

開幕戦岡山、第2戦富士では、タイヤへの大きなダメージが見られたSUBARU BRZ GT300ですが、チームはシャシー側にも問題のあったことを突き止めています。3度のテストを経て万全の対策をとり、それを改良。外観も中身も進化したマシンとともに、チームもドライバーも高い士気をもって第4戦を迎えます。
STI総監督を務める辰己英治は、進化したSUBARU BRZ GT300について次のように語っています。 「序盤の2戦では好結果を残すことはできませんでしたが、不調の原因はタイヤだけではありませんでした。その後のテストを活用して様々な要因を調査し修正を加えた結果、タイヤへのダメージについては改善されたと言えます。テストの様子をご覧になっていただいても分かるとおり、ロングランのタイムが非常に安定するようになりました。序盤戦に苦労した反省が活きているということですね。ただ、予選で安定して上位を狙うためにはもう少しタイムを削りたいところです。とは言え、この点についての答えはすでに見えていますので、第4戦ではみなさんにいい走りをお見せできると思っています」。
さらに「スポーツランドSUGOはコーナリングマシンであるSUBARU BRZ GT300に合っているサーキットです。先ほど言ったとおりロングランが安定しているため、決勝での戦略の幅もずいぶん広がったと思います。加えてポイントになるのは天候ですね。現在の予報では曇りとなっていますが、特に予選でどのようなタイヤを選択するかによって予選・決勝の戦い方は大きく変わってきますから」とコメント。この週末、スポーツランドSUGOの天候は曇り。最高気温も30度を下まわる比較的過ごしやすい予報となっています。ロングラン性能を活かして予選でのタイヤを固めにするか、上位グリッドを狙って攻めのタイヤを装着するか、判断のしどころと言えるでしょう。

公式練習は23日(土)の9:15からスタートします。1時間45分の走行を経て、14:30から公式予選というスケジュールです。コーナリングマシンとしてさらなる進化を遂げたSUBARU BRZ GT300の奮闘にご期待ください。
2016.07.18 - SUPER GT第4戦 菅生ラウンド・プレビュー
表彰台の頂点を狙い挑むスポーツランドSUGO
2016年SUPER GTシリーズ第4戦「SUGO GT 300km RACE」が7月23日(土)〜24日(日)に開催されます。舞台となるのは宮城県柴田郡村田町のスポーツランドSUGO。5月に発生した熊本地震の影響で第3戦オートポリス(大分県)が中止になったため、レースは5月4日の第2戦富士スピードウェイ以来、実に2カ月半ぶりの開催となります。

サーキットは全長3.704km。2016年SUPER GT開催サーキットのなかでは岡山国際サーキット(岡山県)に次いで2番目に短く、コース幅も比較的狭いことが特徴です。また激しいアップダウンがあることでも知られ、高低差は約70mにもなります。攻略のポイントは、特に最終コーナーからストレートにかけての上りです。ここでスピードを稼ぐためには、コース後半部分に合わせたセットアップを見つけることが重要と言えるでしょう。また、下りのバックストレッチ先に待ち受ける馬の背コーナーもオーバーテイクポイントとして挙げられます。
3度のテストを経てシーズン中盤の巻き返しを図る

チームは、6月と7月の間に3度行われたテストに参加しました。SUPER GT公式テストは6月18日(土)~19日(日)にスポーツランドSUGO、7月8日(金)〜9日(土)に鈴鹿サーキット(三重県)で開催され、SUBARU BRZ GT300はいずれのサーキットでも順調に走行を重ね、セットアップやタイヤのデータを収集しました。SUGOでは初日に5番手、2日目に9番手タイム。続く鈴鹿では初日に5番手、2日目に3番手タイムを記録しています。また、6月30日(木)〜7月1日(金)のタイヤメーカーテスト(富士スピードウェイ)では初日濃霧に見舞われたものの、よい手応えを得ており、シーズン中盤戦に向けて期待の持てる内容のテストをこなしました。

チームはこれらのデータを活用し、コーナリングマシンとしてのポテンシャルをさらに高めるべく、作業を進めています。第4戦SUGOラウンドは7月24日(日)14:00にスタート予定。GT300クラスには28台がエントリーし、競技距離300km(81周)にて争われます。
スバル恵比寿ショールーム
「SUBARU STAR SQUARE」にて
7月24日(日)にパブリックビューイングを開催


7月24日(日)14:00より、SUPER GT第4戦「SUPER GT Round4 SUGO GT 300km RACE」のパブリックビューイングを「SUBARU STAR SQUARE」にて開催します。MCに濱田恵梨子さん、ゲスト解説にドライバーの松田晃司選手を迎える予定です。会場内では、「STIオリジナル手組京扇子」、「STIオリジナルペンケース」、「SUPER GT Round5 FUJI GT 300km RACE スバルファンシート」など素敵なプレゼントが当たるじゃんけん大会も同時開催予定。また、当日は来場された皆さまへGTオリジナル応援フラッグを特典としてご用意しております(※数に限りがございます。予定数に達し次第、配布を終了致しますのであらかじめご了承ください)。

■定員(座席数):125席 ※立見可
※優先入場席25席をご用意しています。
※定員に達した場合、入場をお断りさせて頂く事がございますので、あらかじめご了承ください。
■時間:14:00〜
 レース終了後、じゃんけん大会を実施致します。
■受付開始:13:30〜(ショールームは10:00〜通常営業致します)
■特典:GTオリジナル応援フラッグ(※数に限りがあります。予定数に達し次第、配布を終了致します)
■スバルチームが途中リタイヤした場合でも、当イベントは実施致します。
■スバル恵比寿ショールーム「SUBARU STAR SQUARE」イベント情報
http://www.subaru.jp/showroom/event/2016super-gt-1/

RACE RESULT

2016.07.23 - 予選
2016.07/23-24 第4戦 スポーツランドSUGO
Pos. No. Machine Driver Q1 Q2 Diff Tire
1 25 VivaC 86 MC 土屋 武士 松井 孝允 R 1'18.638 R 1'17.493 YH
2 31 TOYOTA PRIUS apr GT 嵯峨 宏紀 中山 雄一 R 1'18.170 R 1'17.995 0.502 BS
3 61 SUBARU BRZ R&D SPORT 井口 卓人 山内 英輝 R 1'18.610 R 1'18.108 0.615 DL
4 18 UPGARAGE BANDOH 86 中山 友貴 山田 真之亮 R 1'18.998 R 1'18.289 0.796 YH
5 11 GAINER TANAX AMG GT3 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム R 1'19.015 R 1'18.527 1.034 DL
6 55 ARTA BMW M6 GT3 高木 真一 小林 崇志 R 1'18.822 R 1'18.695 1.202 BS
7 21 Hitotsuyama Audi R8 LMS リチャード・ライアン 藤井 誠暢 R 1'18.899 R 1'18.701 1.208 DL
8 4 グッドスマイル 初音ミク AMG 谷口 信輝 片岡 龍也 R 1'19.011 R 1'19.005 1.512 YH
9 88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸 学 平峰 一貴 R 1'18.736 1'19.127 1.634 YH
10 51 JMS LMcorsa 488 GT3 都筑 晶裕 新田 守男 R 1'18.903 1'19.343 1.85 YH
天候: 曇 / コース: ドライ
R:コースレコード(従来のレコード 1'19.076)
Q1:Start Time 14:30'00 Finish Time 14:45'00
Q2:Start Time 15:27'00 Finish Time 15:39'00
2016.07.24 - 決勝
2016.07/23-24 第4戦 スポーツランドSUGO
Pos. No. Machine Driver Time / Diff Laps Best Lap Tire
1 31 TOYOTA PRIUS apr GT 嵯峨 宏紀 中山 雄一 1:42'09.505 70 1'20.182 BS
2 25 VivaC 86 MC 土屋 武士 松井 孝允 7.106 70 1'20.053 YH
3 61 SUBARU BRZ R&D SPORT 井口 卓人 山内 英輝 7.765 70 1'20.204 DL
4 11 GAINER TANAX AMG GT3 平中 克幸 ビヨン・ビルドハイム 8.071 70 1'20.758 DL
5 3 B-MAX NDDP GT-R 星野 一樹 ヤン・マーデンボロー 15.391 70 1'20.740 YH
6 88 マネパ ランボルギーニ GT3 織戸 学 平峰 一貴 16.642 70 1'20.947 YH
7 4 グッドスマイル 初音ミク AMG 谷口 信輝 片岡 龍也 17.797 70 1'20.906 YH
8 18 UPGARAGE BANDOH 86 中山 友貴 山田 真之亮 24.069 70 1'20.539 YH
9 51 JMS LMcorsa 488 GT3 都筑 晶裕 新田 守男 36.077 70 1'21.191 YH
10 7 Studie BMW M6 ヨルグ・ミューラー 荒 聖治 36.412 70 1'21.254 YH
天候: 曇 / コース: ドライ
タイヤ=BS:ブリヂストン/DL:ダンロップ/YH:ヨコハマ
Start Time : 14:06'07
Finish Time : 15:48'15
※セーフティーカー: 14:38 〜 14:50
※赤旗中断 15:50(Spr.37-2により赤旗中断後レースを終了した)
参加台数: 28台 出走台数: 28台
ファステストラップ : 1'20.053 No.25 VivaC 86 MC/土屋 武士
No.50 久保凜太郎 ドライプスルーペナルティ(H項2-2.4.5.1b「ウォームアップ走行黄旗中の追い越し」)
No.2 高橋―穂 ドライプスルーペナルティ(Spr 26-11.「ピットロードのスピード違反」)
No.22 和田 久 ドライプスルーペナルティ(H項 2-2.4.5.1b「黄旗中の追い越し」)
No.48, No.18, No.22, No.55 訓戒(プルテンNo.027-S「エアージャッキによる路面ダメージ防止」)
No.65 黒澤治樹 ドライプスルーペナルティ(Spr13-■b.「危険なドライプ行為」)
No.26 密山 祥吾 ドライプスルーペナルティ(L項.4-2-b.「走路妨害」)
No.50 決勝結果に37秒加算(Spr.28-5「給油中のエンジン始動」)

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