(モナコ)ラリー・モンテカルロには、トミ・マキネン・レーシング(TMR)からSUBARUインプレッサWRX STIのブライアン・ブフィエ(フランス)が参戦。またBMAオートスポーツから、SUBARUインプレッサWRX STIを駆るオリビエ・ブリ(スイス)がエントリーした他、ジェローム・アイマール(フランス)、ボイテック・スタイフ(チェコ)もSUBARUインプレッサWRX STIで参戦した。
ラリーは1月19日にバランスでプロローグランが行われた後、翌20日から本競技が開始。計405.01km・15SSが3デイに渡って設定された。ラリー・モンテカルロは、長年、FIA世界ラリー選手権(WRC)の開幕戦を務めてきた歴史ある名門ラリーで、今回が78回目の開催となる。路面はターマックだが、冬の極寒期に山岳路を走行するため、場所によって凍結や積雪のある難しいコンディションの上に、天気も変わりやすいため、タイヤ選択が勝負を左右する。
開幕ステージでSUBARU勢最上位に立ったのは、ボイテック・スタイフ。並み居るS2000マシン勢に続き、グループNマシンの中で最上位につけた。一方、2010年スペックのSUBARUインプレッサを初めて実戦で操るブフィエは序盤、スリッパリーな動きに苦戦したが、すぐに調子を上げ、総合11位まで浮上。しかしSS8でパンクを喫した際、空気が抜けたタイヤから外れたスタッドがホイールアーチから電気配線に接触するトラブルが生じ、リタイアとなってしまった。TMRでは「リタイアとなってしまったが、ペースは上がり始めていたので今後に向けて手ごたえを感じるラリーになった」と語っている。ブフィエ撤退後、SUBARU最上位に立ったのは、長年SUBARUインプレッサをドライブし続けているブリ。SS9の時点で15位につけ、グループNでも最上位に立った。ブリはその後も順調に走行を続け、最終的に13位まで順位を上げグループN1位のままフィニッシュした。14位にはスタイフが続き、アイマールも26位でフィニッシュを果たした。
(ブラジル)IRC第2戦「ラリー・インターナショナル・デ・クリティーバ」が3月5-7日、ブラジルのクリティーバを拠点に開催された。ラリーフィニッシュ翌日には、同じクリティーバで、IRC同様ユーロスポーツが主催するFIA世界ツーリングカー選手権開幕戦が開催されるとあって、グラベルと舗装の一大モータースポーツイベントを迎え、この週末のクリティーバは一層の盛り上がりを見せた。
ラリーの舞台となったのは、クリティーバ周辺の高速グラベル路。スムースな路面だが、ブラインドクレストがドライバー達を苦しめるチャレンジングなステージだ。計216.93km、計15ステージが設定されたが、デイ2には雨による冠水のために2回使用予定の15kmSSがキャンセルとなった他、最終ステージのスーパーSSもスタート前にリザルト対象から外されることが決定され、エキシビション走行となった。このラリー・デ・クリティーバには、ウルグアイのフアン・サンマルティンがSUBARUインプレッサWRX STIで参戦。2度の10番手タイムを含め安定した走りを見せ、終始11位を堅守。本競技ステージとしては最終となるSS14では、先行車にエンジントラブルが発生したことで10位に浮上し、フィニッシュ。
「雨でステージコンディションが厳しくなりとても難しいラリーだったので、こんなにいい順位でフィニッシュできたことがとてもうれしい」とサンマルティンはコメントした。
(アルゼンチン)世界ラリー選手権(WRC)でも名門イベントとして名を馳せてきたラリー・アルゼンチンは、ソフトグラベルの路面と変わりやすい気候が特徴。IRCイベントとして開催された今年も、ラ・クンブレなどの名ステージを含む計240.02km・15ステージが設定された。レッキでは濃霧で時間が変更になり、開幕のスーパーSSも雨に見舞われるなど不安定な天候が続いた。デイ1は前夜の雨が残ったもののドライコンディション、デイ2には天候が回復した。
このラリー・アルゼンチンには、12台のSUBARU勢がエントリーし7台が完走した。その中で地元アルゼンチンの強豪、ガブリエル・ポッゾはバラッテロ製のSUBARUインプレッサWRX STIで参戦。デイ1でディファレンシャルのトラブルに見舞われながらもS2000勢に割って入る速さを見せつけ、S2000で参戦したアルゼンチン・チャンピオンのフェデリコ・ヴィラグラに13.4秒差の6位でこの日を終了した。翌デイ2は、エンジンの調子が上がらずに苦戦するヴィラグラを尻目に、ポッゾは果敢にプッシュ。この日4本目となるSS12でついにヴィラグラを捉えて5位に浮上した。
その後、最終1本前のSS14で4位を走っていたS2000のクリス・ミークがサスペンショントラブルでリタイアするとポッゾは4位に浮上。 3台のS2000マシン勢に続くグループN車両最上位となる4位でフィニッシュを決め、ポッゾはIRCポイントを獲得した他、SUBARUに初めてのIRCマニュファクチャラーズポイントをもたらした。また併催のアルゼンチン選手権でも、開幕2連勝を決めている。ポッゾは、「ヴィラグラといいバトルができた。その上、彼に勝つことができたなんて、信じられない」と語った。
(スペイン)IRC第4戦「ラリー・イズラス・カナリアス」が4月30日?5月1日、スペイン領カナリア諸島にあるグラン・カナリア島で開催された。
今季のIRC、最初の本格舗装イベントとなる「ラリー・イズラス・カナリアス」は、スペイン選手権として33年の歴史を誇る名イベントだが、IRCとしての開催は今回が初めて。ヨーロッパ本土の多くの舗装ラリーとは特色が異なり、グラン・カナリア島の地形が反映されるステージはアップダウンが激しくナローな道。路面のグラベルが少ないため、コーナーのカットインによる砂利の掃き出しがないことから、スタート順が受ける影響も一般的な舗装ラリーよりも少ない。しかし、摩耗の激しい路面のため、タイヤの使い分けが重要なポイントとなる。ラリーは2日間に221.59km・15SSが設定。この時期のグラン・カナリア島は温暖で雨も少なく、ラリー期間も曇り、気温は20度というコンディションとなった。
ラリーは、4月29日にセレモニアルスタートが行われた後、翌30日から競技がスタート。SS5ではフィニッシュ近辺で出火したマシンがあり走行が中断。デイ1最終ステージの予定だったSS9は、人気のコーナーに観客が集中したため、安全に配慮してキャンセルとなった。
このラリー・イズラス・カナリアスに参戦したSUBARU勢は、同島出身のホセ・ルチョ・バリオス。初日はコンスタントに13番手タイムを維持したバリオスは、デイ2には9番手タイムも連発。終始、安定した走りを見せて、ポイント圏内まであと23秒差の9位でフィニッシュを果たした。
(イタリア)IRC第5戦「ラリー・イタリア・サルディニア」が6月4-6日、イタリアのサルディニア島で開催された。サルディニアのコースは、堅い地盤を砂利が覆う典型的なグラベル路だが、全般的に高速でナロー。森林地帯のウォータースプラッシュやジャンプもあるなど、バリエーションにも富んでいる。再走ステージでは轍の懸念があるほか、一部地盤が軟らかいポイントは先日の豪雨でダメージを受け、スタート前に緊急補修が行われた。
ラリーは6月4日に、島南部にあるサルディニアの州都・カリアリでセレモニアルスタートが行われたが、この後に予定されていたスーパーSS(SS1)はキャンセル。翌6月5日のデイ1には6SS、デイ2にはさらに6SSが設定され、6本のステージを各2回ずつ走行。総競技走行距離は、216.7kmだった。
このラリーに参戦したSUBARU勢は8名。トミ・マキネン・レーシング(TMR)がプリペアするインプレッサWRX STIを駆るティーム・アルミネン(フィンランド)は、併催のイタリア・グラベル・ラリー杯(今イベントはダブルポイント)で現在シリーズ首位に立っている。同シリーズからは、アレッサンドロ・ブルスケッタ、ルイジ・リッチもエントリー。また、P-WRCに参戦中のジャンルカ・リナリも母国イベントに登場した。
スタート前、「最優先はグラベル杯争い。IRCの強豪には大きな差を開けられずについていきたい」と語っていたアルミネンは、自身の目標に集中して堅実な走りを展開した。SS2では8番手タイムをマーク。徐々に荒れるコンディションの中でも安定したタイムを維持して、デイ1を6位でフィニッシュした。デイ2 もペースを維持しながら、上位陣のリタイアもあり一時は5位に浮上。しかし、国内戦を睨んだペース配分の結果SS13で逆転を許し、総合6位でのフィニッシュとなった。「大切なのは国内戦。でも、総合6位という結果は悪くない」と語った。また、グラベル杯でも、タイトル争いのライバルがリタイアしたため、2戦を残した時点で今季タイトルを確定した。
(ベルギー)
今季のIRC本格舗装イベント2戦目となるイプルー・ラリーは、ヨーロッパ選手権、ベルギー選手権イベントして長い歴史を誇る名ラリー。初参戦者にはあまりに過酷とも言われる超高速ロングストレートや90度ジャンクションの他、排水溝などの危険要素が潜み、綿密なペースノート作成が求められる。ラリーは2日間に293.62km・19SSが設定。デイ2は、うち194kmが盛り込まれる長い一日となった。
このラリーには、8名のSUBARUユーザーがエントリー。日本の新井敏弘は、英国で仕立てたインプレッサWRX STIでIRC初参戦に挑戦。今季のP-WRC後半に控えるターマック2戦に向けて経験を積む。また、ポーランド選手権で2010年型spec Cの世界初勝利を挙げたばかりのカエタン・カエタノヴィッチが、SUBARUポーランド・ラリーチームから母国外ラリーに初参戦。また、ドミニク・ブルイネル(ベルギー)、フローリアン・ゴノン(スイス)などのヨーロッパ強豪勢もインプレッサでエントリーした。
カーNo.6を与えられたSUBARUの筆頭ドライバー、新井は、SS1でスピン。ターンしてコースに戻る際、草むらの溝にはまり、10分のタイムロスを喫する。その後も「トップスピードは時速230kmまで達するなど、自分が経験した中で最も高速の舗装ラリー」と評する高速ステージに苦戦したが、デイ2に入るとトップ10タイムも連発。しかし、この日4本目となるSS10で右リヤのサスリンクが破損、リタイアを決断した。新井は、「試練は多々ありましたが、P-WRCドイツに向けてセットアップ含め様々なデータを取ることができ、良いテストになりました」と語った。SUBARUの最上位は、スイスチャンピオンのゴノン。同じくイプルー初参戦のゴノンはSS1で37位と出遅れたが、その後着実に順位を上げてSS13では9番手タイムもマーク。最終的に総合16位まで順位を上げた。
(ポルトガル)
IRC第7戦「SATAラリー・アソーレス」が7月15-17日、ポルトガル領アソーレス諸島で開催された。
今季のIRCはここから後半戦に入る。大西洋に浮かぶ同諸島最大の島・サンミゲル島を舞台とするグラベルラリーは、昨年からIRCカレンダーに加わった。沿岸を伝うツイスティなステージは道幅が狭く、石の壁が並ぶためにミスが許されない。部分的に混在する短い舗装セクションにより、突然のグリップ変化でコースアウトするマシンも少なくない。ラリーは15日木曜日にスーパーSSを含む開幕3SSを走行。3日間に191.94km・19SSが設定されたが、デイ2のSS14は、ステージ開始直後に牛がコース上に入り込んだためにキャンセルとなった。
IRCでは、今イベントから「コリン・マクレーIRC全開杯」を創立。IRCイベント開催地域に暮らす子供たちの育成に役立てるチャリティの一環として、故コリン・マクレーの持ち味だった豪快なドライビングを彷彿とさせる、最も見応えのある走りを披露したドライバーに贈呈される。
このラリー・アソーレスには、5名のSUBARU勢が参戦。ポルトガルの国内シードドライバー、セルジオ・シウバは、初日スタートリストでIRCトップ勢に続く9番手に登場した。また、ヌノ・バロッソ・ペライラ、ペドロ・メイレレス、アントニオ・コインブラのポルトガル勢に加え、スペインのファン・パブロ・カステロが名を連ねた。
セルジオ・シウバは、序盤から安定して10番手周辺のタイムをマーク。多くのドライバーが滑りやすい路面に苦戦する中、シルバもSS15では1分半近くのタイムロスを喫するが、最終1本前のSS18で9位への挽回を見せる。最終SSでは首位がコースアウトするという劇的なアクシデントもあり、ここで8位に浮上したシウバはポイント圏内でフィニッシュ。SUBARU最上位ドライバーとなった。
(ポルトガル)
2010年インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ(IRC)第8戦「ラリー・ビーニョ・マデイラ」が8月5-7日、大西洋に浮かぶポルトガル領マデイラ島で開催された。
IRCポルトガル領2連戦の2戦目、今回はオールターマックとなる。山岳路のステージは、狭くてツイスティ。コーナーが多く、ブレーキへの負担が極めて大きい。一般的な舗装ラリーとは異なり、コーナーのイン側にレンガの壁が並ぶためインカットが不可能。このため路面に砂利が掃き出されることはなく、スタート順による不利益も起こりにくい。ステージ走行距離は計300km近くにも達し、マシンやクルーへの負担も懸念される、まさに心身共にタフなイベントだ。ラリーは5日木曜日に2.8kmのショートステージを行った後、翌6日から山岳ステージでの競技を開始。3日間に298.2km・21SSが設定されたが、デイ1終盤のSS12はコース上でクラッシュがあり競技がストップ、全車に統一タイムが与えられた。
今回のラリー・マデイラに参戦したSUBARU勢は、GRB型インプレッサWRX STIに乗るベテランポルトガル人ドライバーのペドロ・メイレレスが1名。開幕ステージは23番手と奮わなかったメイレレスだったが、山岳ステージに入るとペースが安定。15位で初日を終えた。デイ2でもこのペースを維持しながらポジションアップを果たし、中盤までに12位に浮上。この順位を守ってフィニッシュを迎えた。
(チェコ)
2010年インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ(IRC)第9戦「Barumチェコ・ラリー・ズリン」が8月27-29日、チェコ共和国の東部・ズリンで開催された。
前戦のマデイラに続く舗装3連戦の2戦目となるズリンは、開催40回目を数えるチェコの名門ラリー。高速林道コースが多いほか、荒れた舗装路なども登場する。イベントは27日金曜日にズリンの中心地を3周するスーパーSSで幕を開けた後、翌土曜日と日曜日に、それぞれ4SSを2ループする計17SSが設定されたが、SS4とSS13は競技車両のアクシデントにより、それぞれ中断、キャンセルとなった。
今回のラリー・ズリンには、SUBARUポーランドのカエタン・カエタノヴィッチェが参戦を予定していたが、現在シリーズ首位に立っているポーランド選手権のワルシャワ・ラリーが近いことから、国内戦に専念することを決断し今回のIRC戦出場を断念した。ラリーをスタートしたSUBARU勢は、開幕戦モンテカルロで14位に入った地元チェコのボイテック・スタイフを始め、ユーリ・プロタソフ(ウクライナ)、ロバート・アッシュ(チェコ)、ステファン・プリンツィー(ベルギー)、トーマス・ルツィッカ(チェコ)、ペトル・カキレック(チェコ)、リボール・パスコ(チェコ)、ゴラン・セルティック(クロアチア)と東欧勢が多くを占めた。
スタイフは、初日にギアボックスのトラブルに見舞われて苦戦。修復のため、デイ1の日中サービスを11分遅れてTCアウト。さらにこの日の最終サービスでも1分超過し、ペナルティを2分にまで累積させてこの日を23位で終える。しかしデイ2になるとペースを上げ、最終的に17位まで挽回してフィニッシュした。
(イタリア)SUBARU車のエントリーはありませんでした
(スコットランド)
2010年インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ(IRC)第11戦「RAC MSA ラリー・オブ・スコットランド」が10月15-17日、英国スコットランド地方の中心地・パースを拠点に開催された。
ブラインドクレストや激しいアップダウン、タイトなジャンクションなど、数々のチャレンジングな要素が盛り込まれたグラベル路に設定されたルートは、ドライバーにとっても走り応えのある難関だ。しかし、レッキ終了後、コンペティターの面々は「スコットランドにしては、スムースで高速だ!」と語ったように、難しい路面特徴に速度域が高くなり、競技が始まるとトラブルに見舞われるマシンが続出。出走21台中、完走は10台というサバイバル戦となった。
このスコットランド戦には、20歳の新鋭デビッド・ウェストンJr(英国)が、SUBARUインプレッサWRXでエントリーした。今季の英国選手権開幕戦で2位に入ったウェストンJrは、15日夜に行われた2本の開幕ショートステージを堅実にまとめ、13位からスタート。しかし、本格的な競技開始となった翌日、SS4で左フロントタイヤをパンクして1分半以上のタイムロスを喫する。このパンクが原因となり、翌SS5でブレーキパイプを破損、ここでリタイアとなってしまった。
なお、今季のIRCは、前戦サンレモ終了後にシュコダが、残り1戦の不参戦を表明したことにより、ユホ・ハンニネンのタイトルが確定している。
(キプロス)
2010年インターコンチネンタル・ラリー・チャレンジ(IRC)は今季最終戦となる第12戦「FxProキプロス・ラリー」(グラベル&ターマック)が11月4-6日、キプロス共和国のリマソルを拠点に開催された。
WRC時代はカーブレイクラリーとも称される岩がちな未舗装ステージが特徴だったこのラリー。昨年からは、高速でリズミカルという対照的な性格のグラベル・ターマックのミックスイベントとなっている。11月初旬だが、日中は27度、最低気温も20度周辺という酷暑イベントとしての側面もキプロスの特徴だ。
FIA中東ラリー選手権(MERC)が併催されるこのイベントには、11名のSUBARU勢がエントリーした。中東のSUBARU使いの第一人者、カタールのミスファー・アルマリは、現在MERCのポイントリーダー。同郷のカリッド・アルスウェイジ、アブダラジス・アルクワリと共に、上位リザルトを狙う。キプロスからは、国内選手権で3位につけるアンドレアス・フィリッポウのほか、カリス・コモドロモス、イオティス・シャルトンパロス、イアンゴス・イアングー、エラクリス・ヴェリサッリオス、ステリオス・スタリアノス、ニコラス・マンドリデス、パナイティオス・キリアコウと計8名が名を連ねた。
ミスファー・アルマリは、SS4でコースアウトを喫し1分42秒をロス。しかし、その後のステージをトラブルなしで走り切り、SUBARU勢最上位の総合9位でフィニッシュ。MERCでも選手権首位を死守した。
2011年のIRCは、1月19-22日にモナコ公国で開催予定の「ラリー・モンテカルロ」(ターマック)で開幕を迎える。