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SUBARUでの参戦継続!
ペター・ソルベルグに聞くSWRTの未来

Letter from SWRT
28 July 2006

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SUBARUへの残留を決めたのはなぜですか?
SUBARUにはメカニック、エンジニア、マネジメントのほか、日本の富士重工にも素晴らしいスタッフがたくさんいる。確かにSUBARUでWRCのキャリアを積み始めた時の僕には問題もあったが、チームは懸命に僕をサポートしてくれて、それ以来、僕たちはいいことにも悪いことにも、いつも一緒に取り組んできた。しかし、僕のキャリアで一番重要なことは、勝つこと。今、SUBARUが難しい時期を迎えていることは分かっているが、SUBARUにはこの状況を乗り越えるための能力と施設、そして最高のスタッフが揃っていることを僕は知っている。まもなく再び勝ち始めるという、強い自信を僕は持っている。チームが近い将来勝てる状態だと感じることがなければ、僕もサインしたりはしなかったよ。

現行型マシンはいかがでしょう。
どんなポテンシャルを持っているでしょうか?
期待以上だよ。既にかなり動きは良くなっているし、僕がテストした多くの部分がスピードアップにつながっているが、まだ足りない部分もある。エンジニア陣はいくつかの原因を解明しており、今は方向性もつかんだので、これから一丸となって取り組んでいく予定。だから、僕は100%ハッピーだ。近い内にもっとポテンシャルが発揮できることを期待しているよ。

いつ、あなたのラリー勝利を再び目にできるでしょうか?
全ては、我々がどれだけ早くマシンを本格的にコンペティティブに仕上げることができるか次第。それが達成できれば、すぐにでもまた勝ち始めるよ。

これから2009年までの間に、どんな成績を得ることができると考えていますか?
夢は大きく語りたいね。シリーズ全勝したいと叫びたいくらいだけど、それは大胆すぎるかな。つまりは、ドライバーとしての自分の能力にそれだけの自信を持っているということが言いたいんだ。基本的にはマシンのパフォーマンスをどれだけ早い段階で向上させることができるかに大きくかかっているが、僕はそう長くかかるとは思っていない。一度、再びプッシュできるようになれば、かなり明るい未来が待っていると思うよ。



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クリス・アトキンソンが、
母国イベントの活動をサポート

SUBARUワールドラリーチーム(SWRT)のドライバー、クリス・アトキンソンが7月25日木曜日、オーストラリア・パースを訪れ、母国開催のWRCイベント、ラリー・オーストラリアのチケット販売開始イベントに参加した。26歳・オーストラリア期待の若手であるアトキンソンは、出身であるオーストラリア東部のゴールドコーストで友人や家族と共に過ごしていたが、10月27-29日に開催される2006年の同イベントをサポートするため、オーストラリア大陸を3600km以上横断して西オーストラリア州のパースまで赴いた。

7月26日水曜日、オーストラリア時間の早朝に目覚めたアトキンソンは、西オーストラリアのラジオ局・96fmで人気の朝の番組に出演しインタビューに答えた。それから、パース市街にあるメインストリート、ヘイ通りにあるクロアスタース・ニュースエージェンシーで写真撮影を行った。アトキンソンはここで、発売を待ちわびていたラリーファンに、通常よりもやや大きめにデザインされた発売1枚目のチケットを手渡した。

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次の予定は、パース郊外のウィルソンにある多発性硬化症協会のケアセンターへの訪問。ここでアトキンソンは、CEOのマーカス・スタッフォードから、ラリー・オーストラリアのチャリティに選ばれた協会の活動について説明を受けた。スピーチ、質疑応答の後、アトキンソンは、センターの患者のために、ポスターにサインを残した。アトキンソンはこの後施設を見て回り、アフタヌーンティーも楽しんだ。

「母国イベントのラリー・オーストラリアの助けになることができて、とてもうれしい。すごく充実した日だったよ」とアトキンソン。「また、多発性硬化症協会のサポートができたことも光栄。彼らの素晴らしい活動を直に見ることができたし、ラリーを通じて彼らの事をもっと知ってもらえたらうれしい。10月にまたパースに戻ってくることを、楽しみにしているよ」


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