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ソルベルグ、「来年はいい年になりそうだ」
Letter from SWRT
8 December 2006
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2006年のFIA世界ラリー選手権(WRC)が終了してちょうど1週間後、SUBARUワールドラリーチーム(SWRT)のドライバー、ペター・ソルベルグは、既に来年の戦いに焦点を絞っている。
ラリー・GBの後に開かれたプレスコンファレンスで、ノルウェー出身のSWRTのエース、ソルベルグは、シーズンの最終戦にSUBARUインプレッサWRC2006でポディウムフィニッシュをおさめることができたことはうれしいが、2007年には優勝争いに復活したいと思っていることも付け加えた。
「再びシャンパンファイトに加わることができてよかった」とソルベルグ。「ウェールズでの3位入賞はうれしい。いろいろと浮き沈みはあったが、シーズンの終わりをいい形で締めくくるために必死で努力した。いいペースを築くことができし、ラリーの前に施したマシンの小さな改良点がうまく機能したので、もしささいなトラブルが起きなかったら、マーカス(・グロンホルム)を手こずらせることもできたと思う」
「今年は、本当に色々なことを学んだ。まあ、イライラした時期もあったが、今もドライブすることがハッピーであることには変わりはない。ステアリングを前にして座ることは、僕が人生をかけて続けていきたいと思っていることだし、今でもこのことを満喫している。しかし、僕は勝ちたいんだ。それが一番大切なこと」
「今年は厳しい年になったが、もうそのシーズンもおしまい。再び勝利を目指して挑まなくてはならないし、来年は僕たちにはそれができると思っている。いい方向性には進んでおり、物事も順調に進んでいるようだ。来年の戦いに向けてのマシン準備のためにスタッフはみんな全開で作業を続けているし、我々みんなの気持ちは、ポジティブなままだ」
来年、SWRTは、タイヤをピレリからBFグッドリッチに変更する。ソルベルグは、ピレリによる多大なる尽力とSWRTとの実りの多い協力関係に大変感謝している。
「ピレリは、本当にいい仕事をしてきてくれた。共にたくさんのタイトルを獲得し、ラリーも勝ってきた。来シーズンは全員が同じBFグッドリッチタイヤを履くことになるので、どのチームを同じ土俵で戦うことになる。そしてもしかしたら、ピレリは2008年にも復帰するかもしれない」
ソルベルグとチームメイトのクリス・アトキンソンの次の予定は、今月末、SWRTがラリー・モンテカルロ向けに行うテストへの参加となっている。
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