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チームトーク
大ジャンプはコ・ドライバーの脅威!? オウニンポヤへの挑戦
Letter from SWRT
7 August 2004
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ラリー・フィンランドの名物ステージ、オウニンポヤは、豪快な大ジャンプが有名。スタートから6km付近にある、黄色い家が目印だ。スペクテイターは、コース脇に距離を示した杭で、各ジャンプの飛距離を測って楽しむ。最長距離レコード保持者は、マルコ・マルティン。2003年に記録したもので、時速171km/h、実に57mの空中ドライブだった。
2003年のオウニンポヤでの最速アベレージスピードは129km/h、SUBARUが記録した、瞬間最速スピードは198km/hだった。
SUBARUワールドラリーチーム(SWRT)のエンジニアの計算によると、ジャンプしたマシンが空を飛ぶ平均距離は、10mだという。50m級のジャンプがいくつも現れるオウニンポヤでは、ドライバーは、総走行距離のうち、500mは空中を飛んでいるとも言えるのだ。15秒の空の旅、これはステージの1.5%に当たる。
SUBARUのコ・ドライバー、ヤルモ・レーティネン
「確実にバッチリの体勢で着地するためには、コ・ドライバーは、ドライバーに適格な姿勢準備をさせるために、ジャンプの前に全ての情報を伝えなくてはならない。非常に短い瞬間だが、伝えることは山ほどある。コ・ドライバーにとって、シリーズの中でも最も難しいイベントだ。また、私がペースノートを早めに読むには、別の理由もある。ジャンプの後に激しく着地するような時は肺が圧迫されるので、一瞬、言葉が出せなくなるのだ」
SUBARUのドライバー、ミッコ・ヒルボネン
「ドライバーにとっては、どうやってジャンプをクリアするかを知ることが全て。正しいラインをつかむことが重要だ。ジャンプの寸前にラインを崩そうものなら、それで全てがおしまい。そうなれば、フロントノーズから着地し、何らかのダメージを負うことになってしまうんだよ」
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コロナビール・ペア フィンランドでもSWRTをがっちりサポート
SUBARUワールドラリーチームのオフィシャル・スポンサー、コロナ・ビール。ラリー・フィンランドでは、SWRTの青い軍団に特別サポートを提供してくれた。
お馴染みのコロナ・ビール・ガールと共に登場したのは、3mもの巨大コロナ・ビール・ボトル君!
ペターとミッコのインプレッサをメンテナンスするハードな一日の終わりにコロナ・エキストラを味わうのは最高のリフレッシュ、とメカニックたちからは大評判。しかし、この”新メンバー”については、「20分サービスでマシンの下にもぐるには、ほんの少しだけ図体がデカイんだよね!」
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