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チームトーク

WRCがニッポンにやって来た!
Letter from SWRT
4 September 2004

ラリーファンが待ち望んだSUBARUの母国・日本でのWRC開催がついに実現した!9月2日、帯広市内での感動的なセレモニアルスタートで幕を開けたラリー・ジャパンは、SUBARUワールドラリーチームにとっても創立1993年以来、初めての日本でのラリー参戦となる。チームのマニュファクチャラー代表・東稔也は、この日本初開催のWRCについてこう語る。

「SUBARUは様々なスポーツに参戦しているグローバルな企業。競技的な見地から言えば、他イベントと同様にラリー・ジャパンもWRC16戦のうちの1戦として捉えています。とはいえ、もちろんSUBARUの母国にWRCマニュファクチャラーとして参戦するのは、本当に感慨深いこと。日本には、これまでテレビやビデオなどでしかWRCを見たことのないラリーファンがたくさんいます。今回、北海道で本物のワールドクラスの走りをご覧いただくことで、もっと多くの方々にラリーの魅力を知っていただけることを願っています。9月2日に帯広市内で開かれたセレモニアル・スタートに集まっていただいた観客の熱気は、本当に感動的でした。帯広は比較的コンパクトな町なので、あれだけ多くの人が集まるとは予想以上でした。そして、大勢の方がSUBARUやペター、ミッコを応援していただいてくれています。あるステージでは、配布用に用意した2000個のSUBARUの応援フラッグが、わずか30分でなくなってしまったくらいなんですよ!」

「ラリー・ジャパンは、我々企業側のスタッフや提携企業のみなさんにとっても、ラリーの現場に触れていただくいい機会でもあります。今回はラリー視察のために、多くのスタッフを東京から連れてきましたし、SUBARUにコンポーネントを提供していただいている日本企業の方々もご招待しています。ラリー中はのべ3000人ものゲストに、サービスパークやステージをご覧頂いています。SUBARUの東京や群馬の関連部署からも、これだけ出かけやすい距離でWRCが開催されることをきっかけに、ラリーチームとロードカー、それぞれの技術をよりすりあわせるためのミーティングも多く予定しています。商品企画とインプレッサの開発チームは、すでにいくつかのミーティングを済ませています。ラリー・ジャパンは、我々のロードカーの技術とラリー・プログラムをさらに緊密なものとする素晴らしい機会となっているのです」


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