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SWRTに期待の新人加入!? - パート2
Letter from SWRT
20 January 2006
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今週は、SUBARUワールドラリーチーム(SWRT)の新メンバー、B9トライベッカを紹介する第2弾。
先週は、北米仕様のB9トライベッカが、英国にあるSWRT本部に運ばれ、チームによる準備を受けるまでを紹介した。このB9トライベッカは、世界ラリー選手権(WRC)のヨーロッパイベントで、ドライバーやマネジメントスタッフの移動ツールとして活躍する。
SUBARUの新型SUV、B9トライベッカが到着すると、ただちにSWRTの塗装ショップに運ばれ、おなじみのラリーマシンのブルーに塗装された。塗装・乾燥が終わると、各ステッカーを施し、SWRTのオフィシャルカーとして仕上げられた。SWRTのゴールドの六連星やSTI Performanceのロゴをリアとサイドに丁寧に貼るのだが、表面を滑らかに仕上げるのは思う以上に大変な作業なのだ。
このSTIのロゴは、コンピューター制御の切り出しマシンで作られた1層のビニール製。蛍光色の彗星ロゴは、背景にブルーの影を重ねた2層のビニール製で作られる。各層を貼る時には、2層の間に入り込む全ての気泡を小さなナイフで慎重に取り除き、滑らかに仕上げられる。
写真の通り、こうしてこのB9トライベッカは一人前のチームメンバーとして迎えられた。今シーズンの開幕戦、ラリー・モンテカルロで、同じくこのイベントがデビュー戦となるSUBARUの最新型モデル、SUBARUインプレッサWRC2006と共に、初参戦に挑む。
しかし、この2つのマシンは、同じ日にデビューを飾るという以上の共通点を持っている。B9トライベッカとSUBARUインプレッサWRC2006は、いずれも世界で最も究極なテスト環境とも言えるWRCの実践でも培われたシンメトリカルAWDを搭載しているのだ。SUBARUのテクノロジーの結晶が、B9トライベッカやラリーマシンの素晴らしい反応と安定力を生み出しているのだ。同様の技術は、フォレスター、レガシィ、アウトバック、そしてインプレッサの量産モデルにも投入されている。
さあ、これでSWRTのニューカマー、初登場の準備が整った。極上の機能とハイパフォーマンスを持つB9トライベッカは、強力な戦力として期待が寄せられる、SWRTの大型新人だ。
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