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短時間の充実した栄養補給がパワーの源!
細心の注意を払うレッキのケータリングサービス
Letter from SWRT 30 June 2006
ドライバーたちにできるだけレッキの時間を多く取らせるために、グレイスターは食事を準備し、レッキのルート上にあらかじめ打ち合わせておいた場所まで移動し、クルーにランチを渡す。ソルベルグ、ミルズ、アトキンソン、マクニールの他、2人のレッキメカニックは、ルートの途中で合流し、食事をほおばり、また次のステージへと向かっていく。 「2日間で各ステージを回れるようにするために、コ・ドライバーが時間割やルートを記した詳細なレッキスケジュールを持っているので、私はフィルかグレンとレッキ前日に打ち合わせをして、いつ、どこでランチに立ち寄れるかを教えてもらいます。場所はルート途中の道路脇だったり、ガソリンスタンドだったり、コルシカではビーチでしたね!できるだけゆとりを持って停車していられるよう、私たちはレッキルート上のどこへでも向かっていきます」
チームとは、食事のための休憩は2時間だけという決まりを設けている。「時間通りに指定の場所へ到着するために、グレイスターは、チームのグラベルノートと天気レポートの作成担当、デニス・ジローデと共に、約束の場所へと移動する。元WRCチャンピオンコ・ドライバーであるジローデは、ラリールートを熟知している。グレイスターは出発前に全ての食事を準備し、新鮮さを保つためにクーラーボックスで保存する。 グレイスターが準備する食事は、ドライバーの厳しい栄養管理に基づいた内容となっている。「チキンサラダや、スモークサーモンを挟んだベーグルなどヘルシーで低脂肪の食事を作る他、ヨーグルトやフルーツバー、果物をなども持っていきます。クリスはサンドウィッチが大好きなので、たっぷりと用意するの!スウェーデンのような寒地イベントでは、魔法瓶に入れたスープやパスタのような暖かい食事を持っていきます」 ドライバー達は、到着語、20分程度でまた出発することができるので、残りのステージを試走する時間も十分に取れる。「いつも、それは慌ただしいんだよ」とジローデは語る。「でも、レッキの時間も本当に短いんだ。昔はステージを回るだけで2週間もかけたこともあったけれど、今では全てが2日間に圧縮された。だから、万全に準備をすることがとても重要なんだ」 |
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Team Features
SWRT、本部ワークショップを開放するチャリティイベント開催
オックスフォード近郊にある小児病院への募金を集めるために行われるこのイベントでは、SWRTがSUBARUインプレッサWRC2006の設計・開発を行う現場の他、アストン・マーティンDBR9など、プロドライブが手がけているモータースポーツプロジェクトが進められている現場を観ることができる。ワークショップのあらゆるところが開放されるので、ビジターはWRカーのエンジンやギアボックス、電子システムがどのように作られ、何百ものパーツが組み立てられていくのかを観ることもできる。 当日は、SWRTのスタッフがWRCのサービスパークを設置し、WRCのイベントと同じ作業のデモンストレーションを行う。 またプロドライブが参戦してきた20年間のモータースポーツ活動で活躍してきたレースマシンやラリーマシンもディスプレイ。コリン・マクレーやリチャード・バーンズのSUBARUインプレッサ、1980年製ポルシェ911やMG6R4グループBラリーマシン、ジェームス・トンプソンの1998年製ホンダアコード・スーパーツーリングカー、アレン・メニューがBTCCで勝利を収めた時のフォード・モンデオ、ジェンソン・バトンの2004年製F1マシンなどが登場する。 会場では、食事や老若男女に楽しんでもらえるエンターテイメントが用意される他、チームグッズも特別価格で販売される。 各日のチケットは限定販売。価格は大人10ポンド(約2100円)、16歳以下が6ポンド(約1200円、5歳以下は無料)。 チケットは、www.prodrive.com/openday で購入することができ、全ての収益はオックスフォード小児病院へ贈られる。 |
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