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ペター・ソルベルグ、4日間の来日で大活躍!

Letter from SWRT
11 July 2006

Copyright © STI 
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WRCはサマーブレイクに入ったが、ペター・ソルベルグは相変わらず多忙な日々を送っている。6月28日から7月2日まで、ソルベルグは4日間日本に滞在、SUBARUの最新モデルのテストやプロモーション活動を行った。

最初の予定は東京で日本の雑誌社による撮影、そして栃木に向かいSUBARUのテストコースで3時間のドライブを行った。このサーキットでソルベルグは現在日本のみで販売されているレガシィや販売間近のインプレッサを試乗、SUBARUのエンジニアへフィードバックを与えた。

ソルベルグは、WRCチャンピオンとなった2003年に乗用車開発に関わるようになった。 「モータースポーツと乗用車の開発をクロスオーバーさせることは、とても重要だと考えている」とソルベルグ。「だからこそ、我々はモデルのハイスペックバージョンを、世界各地の究極のコンディションでドライブする。これにより、僕たちはマシンをどのように開発していくかをフィードバックさせることができるんだ」

SUBARUのエンジニアは、ソルベルグが開発に関わりコメントを得ることは、SUBARUの乗用車のパフォーマンス向上にとって非常に重要だと考える。 「ペターのドライビングスタイルはとてもスムースで、ノーマルの乗用車を運転するユーザーのスタイルと似ている。だから、彼の意見がそのまま設計に組み入れられることもある。彼のコメントは、乗用車に直接関係してくるのです」SUBARUワールドラリーチーム、(SWRT)マニュファクチャラー代表の東稔也は語る。「ペターはベース車に関して、エンジニアに正確で貴重なフィードバックを与えてくれる。そのおかげで、これらのモデルのハンドリングが向上されるのです」

ソルベルグは、新型車のパフォーマンスに大満足。 「シャシーバランス、ドライバビリティ、快適性、すべてが向上している」とソルベルグ。「マシンの詳細について、エンジン、トランスミッションエンジニアと長い間検討を重ね、裏方で努力を重ねている人々とも会った。今後の計画もいい具合だ。新しく取り入れられる特色もたくさんあり、とても楽しみだよ」

7月1日、ソルベルグは新しいSUBARUのモデルと彼自身のSUBARUインプレッサWRC 2005を駆り、日本のメディアの前でデモンストレーションを行い、その翌日には3000人以上のSUBARUファンが集まったイベントに参加した。このファンイベントでは、WRCイベントでのSWRTのサービスを模したサービステントを設営し、2人のSUBARUメカニックが現場さながらにWRカーのサービス作業のデモンストレーションを披露した。 「とても忙しかったけれど、すごく充実していたよ。SUBARUに乗ってくれている人や、ラリーが大好きな人たちと話すのは、いつでも楽しいね」とソルベルグはコメントしてくれた。




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