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北陸3県SUBARUディーラー合同のモータースポーツイベント
「SUBARU WRC FESTA in HOKURIKU 2005」開催される
富山県・イオックス・アローザスキー場特設会場 7/30

General News
2005.08.01

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富山県・福光アローザ村のイオックス・アローザスキー場特設会場において、SUBARUのモータースポーツパフォーマンスを体感するイベント「SUBARU WRC FESTA in HOKURIKU 2005」が開催された。 このイベントは北陸3県(石川、富山、福井)のSUBARU特約店が合同で企画したもので、昨年に続いて今年で2回目。会場には北陸を中心とする各地方からSUBARUファンやクルマ好きが集結、昨年を上回る約2,000名強が来場した。

当日は、PCWRCポイントリーダーの新井敏弘と、1996年のRACラリー(現ウェールズ・ラリーGB)で総合2位に入っている神岡政夫の2人のWRCドライバーが登場。午前と午後に行われたデモンストレーション走行では、抽選により選ばれた幸運な一般ファンをコ・ドライバーズシートに乗せ、それぞれ新型インプレッサWRX STI spec CグループNラリーカー(プロトタイプ車、左ハンドル仕様)で走行した。今回のコースは地元富山県高岡市でショップ「プロジェクトK」を経営している神岡が中心となって設定したもので、ジャンピングスポットも設置。毎回のデモンストレーション走行は2台同時走行で行われ、来場したファンは世界レベルのドライバーとマシンによるドライビングの凄みに酔いしれていた。

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特設ステージで行われたトークショーには、新井と、モータージャーナリストでレーシングドライバーの清水和夫が出演。新井がPCWRCでの戦いぶりについて語れば、清水は5月にインプレッサWRX STI spec Cで出場したニュルブルクリンク24時間レースでのエピソードを披露。赤裸々なトークで会場を大いに盛り上げていた。コース上では一般ドライバーによる新型インプレッサWRX STIの体感試乗が行われ、プローバ・レーシングディビジョンからスーパー耐久シリーズにインプレッサで出場している松田晃司と樋口統也が講師を務めた。さらには、授業の一環としてインプレッサによるWRC挑戦を続けている高山短期大学がお隣の岐阜県から参加し、WRCを彷彿させるサービスのデモンストレーションを実施した。

この他、新井と清水によるサイン会や、豪華な賞品が用意されたプレゼント抽選会なども開催されたほか、会場内の展示物や出店ブースも盛りだくさん。イオックス・アローザの施設屋内に設けられたWRCギャラリーでは、SWRTドライバーのペター・ソルベルグが実際に使用したヘルメット、レーシングスーツ、グローブ、シューズや、SUBARUのWRCへの挑戦の軌跡を描いたパネルなどが展示された。また、新井が今年のPCWRCで使用しているインプレッサWRX STI spec CグループNラリーカーや、前述のニュルブルクリンク24時間レース出場車、さらには1993年ラリー・オブ・ニュージーランド優勝車であるレガシィRSと1996年ラリー・サンレモ優勝のインプレッサ555という往年のグループAラリーカー、そしてレガシィワゴンSTIスポーツパーツ装着車と、多数の車両を展示。イベント協賛各社やWRC公式グッズ販売、そしてSTIなどの出展ブースも豊富で、来場者は様々な形でインプレッサとモータースポーツの世界を体感した一日となった。

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このイベントを中心となって主催した北陸スバル自動車株式会社の古屋章社長は次のようにコメントしている。
「北陸のみなさんにも、SUBARUの個性や優秀性、そしてモータースポーツやクルマそのものの楽しさを味わっていただけるイベントをやりたくて、このイベントを開催するようになりました。会場にいらしていただいたお客様がみなさん、笑顔で『楽しかった』と言ってくださっていたのが何よりうれしいことでした。自分たちの手によるイベントづくりを目指しておりましたので、企画や運営は若手社員に任せました。大変だったと思いますが、彼らにとっても得難い経験になったはずです。また、神岡さんのご尽力抜きにはこのイベントは語れません。こうしたイベントは続けていくことが大事ですので、もっともっと頑張っていきたいと思っております」


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