2005.08.01
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当日は、PCWRCポイントリーダーの新井敏弘と、1996年のRACラリー(現ウェールズ・ラリーGB)で総合2位に入っている神岡政夫の2人のWRCドライバーが登場。午前と午後に行われたデモンストレーション走行では、抽選により選ばれた幸運な一般ファンをコ・ドライバーズシートに乗せ、それぞれ新型インプレッサWRX STI spec CグループNラリーカー(プロトタイプ車、左ハンドル仕様)で走行した。今回のコースは地元富山県高岡市でショップ「プロジェクトK」を経営している神岡が中心となって設定したもので、ジャンピングスポットも設置。毎回のデモンストレーション走行は2台同時走行で行われ、来場したファンは世界レベルのドライバーとマシンによるドライビングの凄みに酔いしれていた。
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この他、新井と清水によるサイン会や、豪華な賞品が用意されたプレゼント抽選会なども開催されたほか、会場内の展示物や出店ブースも盛りだくさん。イオックス・アローザの施設屋内に設けられたWRCギャラリーでは、SWRTドライバーのペター・ソルベルグが実際に使用したヘルメット、レーシングスーツ、グローブ、シューズや、SUBARUのWRCへの挑戦の軌跡を描いたパネルなどが展示された。また、新井が今年のPCWRCで使用しているインプレッサWRX STI spec CグループNラリーカーや、前述のニュルブルクリンク24時間レース出場車、さらには1993年ラリー・オブ・ニュージーランド優勝車であるレガシィRSと1996年ラリー・サンレモ優勝のインプレッサ555という往年のグループAラリーカー、そしてレガシィワゴンSTIスポーツパーツ装着車と、多数の車両を展示。イベント協賛各社やWRC公式グッズ販売、そしてSTIなどの出展ブースも豊富で、来場者は様々な形でインプレッサとモータースポーツの世界を体感した一日となった。
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「北陸のみなさんにも、SUBARUの個性や優秀性、そしてモータースポーツやクルマそのものの楽しさを味わっていただけるイベントをやりたくて、このイベントを開催するようになりました。会場にいらしていただいたお客様がみなさん、笑顔で『楽しかった』と言ってくださっていたのが何よりうれしいことでした。自分たちの手によるイベントづくりを目指しておりましたので、企画や運営は若手社員に任せました。大変だったと思いますが、彼らにとっても得難い経験になったはずです。また、神岡さんのご尽力抜きにはこのイベントは語れません。こうしたイベントは続けていくことが大事ですので、もっともっと頑張っていきたいと思っております」


