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リチャード・バーンズ闘病の末の逝去に
SUBARUワールドラリーチーム追悼の意
General News
2005.11.26

Copyright © STI 
 SUBARUワールドラリーチームは、優れたラリードライバーの一人で、長期に渡る脳腫瘍と闘病していた、リチャード・バーンズ逝去の報に、深い悲しみに包まれた。

 バーンズとSUBARUとの付き合いは長く、2度にわたってコンビを組んでいる。2001年、バーンズはSUBARUインプレッサを駆って、イングランド人としては初めてWRCドライバーズチャンピオンを獲得。バーンズが獲得したWRC10勝のうち、8勝はSUBARUからの参戦によるものである。

 バーンズが初めてSUBARUに加入したのは、1992年。英国ラリー選手権に参戦したバーンズは、翌年、同シリーズの史上最年少チャンピオンに輝いた。その後数年を置いて1999年、バーンズは再びSUBARUに加入。2度のシリーズ2位を経て、2001年に初タイトル獲得を達成した。

 SUBARUワールドラリーチーム・テクニカルディレクター、デビッド・ラップワースは
「リチャードのパートナーであるゾエとご家族、ご友人に、心から哀悼の意を表します。リチャードは、今日あるSUBARUワールドラリーチームの姿に至るまでの成長には欠かせないキーパーソンの一人であり、我々が収めた成功には彼の尽力が大きく貢献している。1993年の英国ラリー選手権制覇と2001年の世界タイトル獲得でSUBARUはラリーの頂点に到達し、彼の離脱は非常に大きな痛手となった。リチャードの逝去には、SUBARUワールドラリーチームのメンバー、WRC関係者、そして世界中のラリーファンひとりひとりが、悲しみにくれるだろう」



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