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SUBARUワールドラリーチーム(SWRT)は、同チームのドライバー、クリス・アトキンソン(27歳)との契約を、FIA世界ワールドラリー選手権(WRC)2009年シーズン末まで延長した。
WRC界で最も注目される若手ドライバーの一人として知られるオーストラリア出身のアトキンソンが、初めてSUBARUとの契約を交わしたのは2005年のこと。そして、同シーズンのスウェディッシュ・ラリーで競技デビューを果たした。
アトキンソンはこれまでにSUBARUのワークスドライバーとしてWRC 42戦に参戦し、2005年のラリー・ジャパンでは自己ベストリザルトとなる総合3位を獲得している。今季はこれまでにWRC 3戦で4位に入賞、ベストステージタイムを12回マークしている。
「クリスがさらに2シーズン、我がチームで活躍していくことをお知らせできることを、光栄に思う」と、SWRTマネージングディレクターのリチャード・テイラーは語る。「この12ヶ月間、彼は素晴らしい速さを度々見せつけ、今ではそれが好リザルトにも結びつくようになった」
「クリスのドライビングは、ここ数戦の間にめざましいレベルアップを遂げており、今季末までに彼が再びポディウムフィニッシュを獲得することを期待している。そう遠くないうちに、彼にとって初めてのWRC勝利をSUBARUで達成してくれるだろうと楽しみにしている」とテイラーは付け加えた。
「最高のニュースだし、SUBARUとの関係を続けていくことを心から楽しみにしている」とアトキンソンは語る。「この2シーズンは厳しい戦いが続いているけれど、ここ数戦のリザルトでマシンのパフォーマンスが復調に向かっていることが表れていると思うし、僕も続けていく中で向上していけるという自信を持っている。SUBARUのWRCプログラムの一員であることはとてもエキサイティングな経験であるし、僕個人にとってもこの上ない機会。英国と日本のチームスタッフは素晴らしい人ばかりで、SUBARUがポディウムの頂上に上がることを誰もが望んでいる。それを実現するために、全力を尽くしていくことを約束するよ」