SWRT、3台のマシンをスペインとツール・ド・コルスへ
ラリー・スペインのエントリーリストが未発表の中、今シーズン残り二つとなったターマックラリー、10月2日〜5日のWRCラリー・スペインと10月10日〜12日のWRCラリー・フランスにおいて、3台目のスバルインプレッサWRC2008がエントリーすることが確定した。

この3台目のドライバーは、2002年フランス国内S1600チャンピオン、2003年ジュニア世界選手権(JWRC)チャンピオンのブライス・ティラバッシ(=Brice Tirabassi)、コ・ドライバーはファブリス・ゴードン(=Fabrice Gordon)。27回のWRCイベント出場のキャリアを持つ31歳のフランス人ドライバーにとって、当然ラリー・フランス・ツール・ド・コルスは重要なラリーとなる。なぜならWRCイベントへの初デビューが1999年のコルスであり、同時に最も最近に参加したWRCイベントがコルスであった。

ティラバッシとSUBARUの関係は今回で初めてではなく、2004年にインプレッサWRC2002に乗り、翌年2005年にはプロダクションカーラリー選手権(P-WRC)で、インプレッサWRX STI spec Cに乗っている。今回のスペインとフランス、2つのイベントに向けて意欲を高めている。

ブライス・ティラバッシ
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