
富士重工業は、スバル インプレッサシリーズの「WRX STI spec C(※1)」でのFIA(国際自動車連盟)のグループNホモロゲーション(公認)を4月1日に取得しました。
FIAグループNとは、世界各国で開催されている、量産車をベースとした競技車両によるカテゴリーの1つで、参加車両にはホモロゲーションの取得が義務付けられています。また、その改造範囲は厳しく制限されるため、ベースとなる車両の性能が問われるカテゴリーです。
「WRX STI spec C」は、昨年7月に発売し、「WRX STI」をベースに車体の軽量化やエンジンの高性能化などを施した競技用途に適したモデルです。
なお、新井敏弘選手(※2)が、プロダクションカー世界ラリー選手権(P-WRC)第6戦「ラリー・ドイツ(8/20-22)」にて、spec Cのデビューを予定しています。
| ※1 | 18インチ仕様車 |
| ※2 | 2005年にP-WRCの年間総合優勝を果たし、日本人として初めてFIA公認の国際四輪モータースポーツのチャンピオンを獲得。2007年にも2度目の年間総合優勝を果たす。 |