2010年6月14日

レガシィB4 GT300、SUPER GTマレーシア戦をスキップ

 

レガシィB4 GT300でSUPER GTに参戦しているR&Dスポーツは、6月19日・20日にマレーシアのセパンインターナショナルサーキットで予定されている同シリーズ第4戦を不参加とする決定を下した。

チーム代表の本島伸次氏によると、欠場の理由は、「5月に鈴鹿で行われた合同テストに参加し、第2戦の富士以降改良したフロントセクションの効果がはっきりし、予想以上に良いパフォーマンスを発揮できることがわかりました。そこで、さらに次のステップのモディファイを行い、一足飛びに運動性能をあげてしまう決断をしました。セパンに行って走りたい気持ちはやまやまですが、ここで時間をかけて大改造しないと後半戦までに速さを身につけることが難しくなってしまいます。そのため、トランスアクスル化を含むリヤセクションのアップデートと空力の見直しを実行するため、現在マシンはモノコックだけの丸裸になっています。ライバル達がセパンで戦っている間、私たちのチームも連日ハードワークでクルマの仕上げをすることになります。この成果を第5戦の菅生でお見せしますので、どうか皆さん楽しみにお待ちください」とのこと。

モディファイを施したレガシィB4 GT300は、6月中にもシェイクダウンを行い、7月24日・25日に行われる第5戦のスポーツランドSUGO戦までに準備を整える予定。