悲願の初勝利を目指す東欧の古豪
シュコダ・モータースポーツ
1世紀におよぶモータースポーツ活動の歴史を持つシュコダは、旧共産圏チェコの古豪メーカー。オクタビアWRカーは基本設計が古く重いが、シーズン途中で軽量コンパクトな新型車フォビアの投入も噂されている。今年は元チャンピオンのベテラン、オリオールを迎え、小規模チームながら上位進出を狙う。昨年メーカーランキング5位。
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天賦のドライビング・センスは健在 フレンチ・マイスター
ディディエ・オリオール
Didier Auriol
1958年8月18日 フランス生
ラリー初参戦:1979年
WRCデビュー:1984年 通算144戦
1986、1987、1988年フランスチャンピオン
1988年WRC初優勝(ツール・ド・コルス)/通算20勝
1994年ワールドチャンピオン(トヨタ)
2000年ノーポイント
コ・ドライバー:デニス・ジロウデ
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1994年のチャンピオン、オリオールが帰ってきた。昨年はほとんど出場していないが、2001年のカタルニアを制しているだけに、その天性の走りは健在だろう。1992年に記韓した6勝の年間最多勝記録も破られてはいない。マシンのセッティングが決まれば、トップチームを驚かせる走りを見せてくれそうだ。
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復活なるか 新世代フライングフィンの一翼
トニ・ガルデマイスター
Toni Gardemeister
1975年3月31日 フィンランド生
ラリー初参戦:1993年
WRCデビュー:1996年 通算49戦
1997年フィンランドチャンピオン
1999年ニュージーランド3位・ランキング12位
2002年ランキング13位
コ・ドライバー:パーボ・ルカンダーン
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3歳でレーシングカートを始めたというガルデマイスターは、ラリー王国フィンランドの期待の若手として注目を集めてきた。昨年はアルゼンチンとオーストラリアでポイントを獲得するにとどまったが、高速グラベル(未舗装路)での速さが光る新世代フライングフィンの活躍に期待したい。
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Skoda Octavia Wrc Evo 3 Specification |
エンジン
排気量:1999cc
ボア×ストローク:82.5mmx93.5mm
最高出力:300bhp/5500rpm
最大トルク:600Nm/3250rpm
トランスミッション
ミッション:シーケンシャル6速
ディファレンシャル:アクティブデフ(フロント・センター)
クラッチ:ツインプレート・カーボン
ブレーキ
フロント:376mm(ターマック)
リア:304mm(ターマック)
ディメンション
全長:4511mm
全幅:1770mm
全高:1429mm
ホイールベース:2512mm
トレッド(F/R):1580mm/1576mm
車両重量:1230kg
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