SS1 / SS3 : Loten (30.03km)
ステージのスタートから1.5kmは公道で、そこから雪に覆われたバンピーな林道へと入る。いくらか高速のステージで、フィニッシュに向けてダウンヒルセクションがある。レグ1で唯一、再走するステージ。
SS2 : Haslemoen (11.92km)
SS2は古い軍のキャンプで行われ、とてもバンピーでラフな道。スタートとフィニッシュは同じ場所で古い兵舎の近くだが、コンパクトなレイアウトの中にかなりの距離がまとめられている。直角ジャンクションが多いほか滑走路を2回通過するが、ステージのほとんどは高い松の木に囲まれたナローな林道を通っていく。
SS4 : Grue (14.37km)
スタートは800m近くもあるとても長いストレートがあり、終わりまでトップギアで全開走行、かなりエキサイティングだ!下りのリズミカルなステージで、フィニッシュまでに再び高速になる。
SS5 : Opaker (14.64km)
SS5は過去ノルウェー選手権で何度も使用されたステージ。ナローな林道だが、小さな川沿いに走る高速セクションもある。中盤には短いが観戦に絶好のアリーナセクションがあり、フィニッシュに向かってはさらにテクニカルな部分になる。
SS6 : Kongsvinger (14.07km)
このステージのスタートはかなり高速でジャンクションもいくつかあり、それから短い間、川に近いところを走る。その後、トロット競馬コースに入り、ここは観客には眺めのいい場所。競馬コースからフィニッシュまではかなり高速で、小さな丘を越えていく。
SS7 : Finnskogen (21.29km)
昨年のラリー・ノルウェーのレッキに参加した時に、このステージの一部を走行した。湖沿いの林道を走るテクニカルセクションから始まるが、そこを抜けると中盤はリズミカルなセクションで、実に速度域が高い。またフィニッシュ手前約3kmからは農場を抜け、公道へと入る。このステージの鍵は、金曜日午後、15時30分に走る時には、ライトポッドを装着することを検討しなくてはならないこと。17時ころまでは日は落ちないが、高い木に囲まれたナローな道を抜ける時には、かなり暗くなると思われる。
SS8 : Kirkenaer (6.75km)
川沿いのこの道は、雪を切り開いたもの。かなりツイスティで、平均速度はかなり低くなるだろう。スペクテイターには絶好の観戦ポイントで、日が落ちてからの走行となる。ここには大ジャンプがいくつかあり、ステージのほとんどがオープンなのでかなり視野も良好のはずだ。
SS9 / 18 : Elverum (44.28km)
土曜日のレグ2は、このラリーの最長ステージから始まる。ここは、全てが少しずつ盛り込まれたようなコース。スタートは完璧に全開で、そこから急ジャンクションに向かう。左に曲がるがここは何とかアクセルオフができるような場所。ステージの路面変化は、かなり何度もある。低速ジャンクション多く、森の深い所には非常にナローなセクションがあって、ここは特にバンピーでオイルガードが地面に打ち付けられるかもしれないというほど。この区間の後メインロードに戻り、再び速度が上がっていく。ここはラリーの最後のステージとしても使用されるコースで、かなり過酷なステージ。運命の分かれ目となるポイントがたくさんある。
SS10 : Terningmoen (12.71km)
このステージは軍事施設がベースになっている。スタートはかなり速く、広いスペクテイターズエリアがあり、そこからジャンクションを左に曲がる。その後はオープンなエリアとなり、フィニッシュまでは高速でリズミカル。
SS11 / 15 : Mountain (24.36km)
このステージの一部は昨年レッキで走行したので、スタートは見覚えがある。中盤には短いが広い区間がある。標高という点でいえば、このラリーで最も高いステージ。かなりナローで、序盤にはジャンクションも多い。このステージは、雪とアイスが多くなるかもしれない。
SS12 : Lillehammer (5.98km)
ここもスペクテイターステージ。高速リズミカルなセクションで始まり、それからスキースタジアムへと入る。その後、スキーコースを切り開いた道に出る。そして尾根のセクションまでは再び高速となり、ここにはヘアピンや大ジャンプが待っている。その後、有名なリレハンメルのスキージャンプ台の下でフィニッシュ。
SS13 / 16 : Ringsaker (27.31km)
ナローな林道、公道の高速セクション、クイックコーナーやスロージャンクションと、少しずつ全てが盛り込まれたステージ。農場エリアに入っていく終盤はオープンになり、大きなスペクテイターズエリアがある。
SS14 / 17 : Hamar (1.15km)
公園の周辺を走るこのショートステージでは、ヘッドライトを点灯させる。場所によっては木の間を走るのでナロー。またヘアピンジャンクションも2カ所あるので、トリッキーかもしれないが、ファンにとってはとても楽しめる。