Rd.4 Corona Rally Mexico

 
9 to 11 March 2007

SHAKEDOWN REPORT

サボテンとインプレッサWRC、と言えば、もちろんメキシコ!

08 March 2007
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火曜日の7時から水曜日の19時(現地時間)、ラリー・メキシコに設定される10本のステージのレッキが行われた。「レッキはよかった。全く問題ないよ」とクリス・アトキンソン。「昨年よりも道が少し広くなってスムースになっていたようなので、ペースノートを少し修正した。今回は少し速度が上がりそうだよ。でも、ルーズな砂利も多いので、ステージ順が早い車には厄介になるだろうね」

さらに、ペター・ソルベルグのコ・ドライバー、フィル・ミルズは「よかった。昨年とほとんど同じだったので、それほど驚くこともなかった。相変わらずルーズなコンディションで気候は暖かく、これまで走ったことがある道が、少しずつ組み合わされていた」と語った。

木曜日はシェイクダウン。この日メキシコでは、ソルベルグとアトキンソンが最終チェックと準備を行い、金曜日朝に迎えるラリーの競技スタートに備えた。0800-1200時の間、ソルベルグとアトキンソンは、新型SUBARUインプレッサWRC2007で今週末に挑むステージと類似したコンディションの5.13kmのコースを走行。レオンのサービスパークから16km離れたこのコースを、両ドライバーとも何度も走行し、セッティングに満足を見せた。

シェイクダウンはイベントの中でも競技にはならない部分だが、公式タイムは計測されており、SUBARUの両ドライバーとも上位に顔を揃えるという心強いタイムをマークした。この日全体のベストタイムはシトロエンのダニエル・ソルドの2分49.2秒、チームメイトのセバスチャン・ローブが2番手で2分49.8秒だった。ソルベルグとアトキンソンはそれぞれ、2分50.8秒、2分51.6秒の3番手、4番手タイムだった。