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ペター・ソルベルグ
「気候の変化が激しく、ブエノスアイレスでスーパーSSも行われるので、アルゼンチンがとてもエキサイティングなラリーになることは間違いない。リバー・プレート・スタジアムまで遠征してのステージは、コルドバで開催されているラリーイベント開催を多くの人々に周知するためにも、非常に重要な意味を持つと思う。これまでにラリーを見たことのない人もいるだろう。このラリーの予測を立てるは難しいが、ベストの結果を期待している。チームのモチベーションは最高潮に達しており、いいバトルを展開するための準備は万端だ」
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クリス・アトキンソン
「昨年のラリー・アルゼンチンは、僕にとって一喜一憂の内容だったが、期待が持てる部分もあった。総合6位でのフィニッシュだったが、ドラマなしに走り終えたわけではなかったので、もっとポイントを獲れるポテンシャルもあった。ステージは僕好みで、路面が実に多様で、全てが少しずつ盛り込まれたようなステージもあった。このイベントでは、初めて実戦でステファン(・プレボ)がコ・ドライバーとして僕と組んでくれる。彼との参戦を楽しみにしているし、コンペティティブな争いを見せてトップ5でフィニッシュすることを目指していく」
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SUBARUワールドラリーチーム・オペレーションディレクター、ポール・ハワース
「伝統的に非常にタフなイベントで、特に土曜日のレグ2には高速ステージも待っている。道は場所によっては地盤が固く石の多いロッキーなところもある。レグ1のステージは他と比べるとサンディで、ここではタイヤチョイスが特に重要になる。金曜日午前に設定されるSS2とSS3は特にテクニカルで、ここでは様々なことが発生する。
レグ2の、特にSS10、SS11では丘で霧が発生することが多く、ベリーウェットになる可能性もある。コンディションが悪化すると、大量にタイムを失うこともある。またコルドバ南部に設定されるレグ2のステージは、速度域が非常に高い。一方でレグ3のステージは、まるで月の表面の様にも見え、とてもユニークな路面となっている。 我々は積極的なプッシュを目指し、マシンのパフォーマンス向上を続けていく。速度域が非常に高いラリーなので、ドライバー主体のイベント。特にペターのお気に入りだ。ポルトガルでは2位を獲得したが、他チームが受けたペナルティによる繰り上げなので、アルゼンチンでは、純粋にステージでの速さを見せてのポディウムフィニッシュを目指していく」 |
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SUBARUワールドラリーチーム・エンジニアリングディレクター、スティーブ・ファレル
「チーム一同は、とても個性的な特色を持つラリー・アルゼンチンを非常に楽しみにしている。気候の予測がつきにくいため、抜け目のないように、多様なコンディションにベストな形で対応できるためのタイヤチョイスとセッティングを見つけなくてはならない。率直に言えば、たとえ天気が安定していても、他のどのラリーよりもステージ間の違いが大きいため、幅広い路面に対して最も安定してバランスの取れたマシンが最速となる。
我々はこのラリー前にはサルディニアで5日間のテストを行う。現行型インプレッサの開発は予定通りに進んでおり、とても満足している。各テストでは、様々なエリアでの改良が得られている。いくつかはすぐにでも投入準備が整いアルゼンチンでも採用していくが、中にはまだ時間が必要なものもある。今回のラリーに向けては、前戦のポルトガルから、サスペンションとエンジンマッピングの調整を変更している。ラリー参戦を重ねる毎に、上位チームとのギャップを埋め続けていける自信を持っている。昨年のアルゼンチンでは、我々は長く激しい争いを展開したが、総合2位に甘んじることとなった。現状、WRCの上位争いは非常にタフになっているが、我々は一層、やりがいを感じている」 |