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ペター・ソルベルグ
「ドイツはいいラリーで、最も配慮が必要なイベントだ。2004年の僕のアクシデントは、みんなの心にいつまでも残ることだろう。このアクシデントのおかげで、ヒンケルシュタインが並ぶセクションがあることで、このラリーがいかに油断ならないイベントであることが知られるところとなった。マシンは現状、舗装でもいい動きをしているし、先月初めに行ったテストの内容は、非常に頼もしいものだった。僕はノルウェーではゴーカートをやっており、トレーニング代わりとドイツに向けての舗装ドライビングでよりよいフィーリングをつかむことに役立てている。先月のテストは順調だった。我々にとって、これまでで一番の舗装テストだったと思うので、いいフィーリングをつかんでいるし、ラリーを心から楽しみにしている」
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クリス・アトキンソン
「ドイツでも、さらにパフォーマンスのステップアップを図ることができることを期待している。マシンはモンテカルロよりもよくなっているので、すべて順調だと思う。ドイツはグラベルクルーに頼るところが大きく、ステージは次から次へ移る度に劇的に変化することもある。また、スタートポジションによるところも大きい。各ループの1回目の走行では、走行順が早いほどアドバンテージになることはもちろんだ。特にぶどう畑では、ダートや泥が路面に出てきてしまう。各ステージでのタイヤチョイスも重要で、いい決断をしたのかどうかさえも分からない。誰もがスリックを選ぶような状況なのに、いきなり大雨になってしまうということもあり得る。それが、このラリーなんだ。でも、僕たちにはチャンスがあると期待しているし、トップ4入りも現実的、モンテカルロよりも上位でのフィニッシュはもちろんだと思う。とはいえ、エントリーの顔ぶれもよく、プライベーターにも強豪が多いので、簡単には行かないだろうね」
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チェビー・ポンス
「ラリー的にはドイツは好きだが、もちろん易しいイベントではないね。天気はまったく予想がつかないし、あっという間に変化することもあるから、より難しい。雨が降ったかと思えば晴れたりと、的確なタイヤを選ぶのは本当にハードだ。また、サービスではドライでも、ステージに入った途端にまた変わることだってある。あらゆるチャンスをつかむためには、うまく戦略的な決断を下さなくてはならないので、チームやグラベルクルーからのインフォメーションを頼りにしている。ロングコーナーは多くはないが、代わりにとても短く高速なコーナーが多いので僕たち向きだし、見るのも楽しいと思う。SUBARUでの初めての舗装ラリーなので完走することが僕にとって重要だけれど、もちろんトップ8に入ってまたポイントを獲得したいと思っている」
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SUBARUワールドラリーチーム・マネージングディレクター、リチャード・テイラー
「7月にドイツで我々が行った舗装テストでは、非常にいい手応えをつかんでおり、来週のラリー・ドイツに向けての準備内容から、我々は3台すべてのマシンがコンペティティブなパフォーマンスを発揮する自信を持っている。ペター、クリス、チェビーは、シーズン後半戦に控えている舗装4戦の緒戦を楽しみにしている。ドイツでの競技は非常に激しくなることは間違いなく、我々の目標は3台すべてをポイント圏内でフィニッシュさせることにある」
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SUBARUワールドラリーチーム・オペレーションディレクター、ポール・ハワース
「ドイツ戦は、BFグッドリッチを使っての2回目の舗装イベント。我々とドライバーは、テストを行ってきたことでタイヤの経験も増えたので、このことがアドバンテージになるはずだ。この地方では天気が慌ただしく変わるため、このラリーでは天気が重要な鍵を握る。最も大きな課題の一つとなるのは、的確な情報をつかみ、ドライバーとエンジニアが適切なタイヤチョイスを行えるようにすること。ドイツの道はフラットでスムースなので、セッティングが大きな影響を与えることはないが、タイヤチョイスはそれだけでラリーの勝負を決めることもある。英国ではドライバーと共に多くの作業をこなしてきており、ドイツのテスト中は新型マシンでの基本セッティングを煮詰め、満足した結果を得ている」
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