NURBURGRING 24H RACE

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ニュルブルクリンク24時間レース・レースウィークレポート
心をひとつに、いくぞっ!!

RACE REPORT

60分間のウォームアップの時間には、予選初日にベストタイムを出しながら昨日の予選3回目で軽いクラッシュでマシンを損傷した80号車メルセデスAMG GT3をはじめ、昨日までにトラブルがあり、それをリペアした車両などが走行していました。一方で、レース準備を終えているSUBARU STIは、この時間にチーム全員集合の朝礼を行いました。STIの賚寛海社長、高津益夫総監督、沢田拓也監督らの挨拶の後、ユニフォームやオーバーオールの腕にプリントされた「心」の文字に手を当て、「心をひとつに、いくぞっ」の声かけに続いて「おーっ」と全員で気合を入れました。この後、12時45分からスターティンググリッドに向けて、レースカーはそれぞれピットボックスを後にします。
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決勝レース日の朝は晴れ

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フルコースドライ路面から局所の豪雨、霙(みぞれ)や雹(ひょう)が降ることもありました。火曜日から金曜日までは、このニュルウェザーに振り回された各24時間レース出場チームでしたが、16日土曜日の朝は青空で出迎えられました。天気予報では、午前中まではこの好天が続き、その後は曇り空になると伝えています。決勝レースがスタートする午後3時以降も曇りが続き、今のところ雨マークは出ていません。しかし、最高気温は11℃となっており、今年は肌寒い24時間レースになりそうです。また、明け方には3℃ほどに気温は下がる予報です。決勝前の午前10時からはウォームアップ走行の時間が設定されていますが、88号車SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026は走行しない計画です。
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予選結果はSP-4Tクラス2位

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沢田監督は、「今回は28番ピットボックスが割り当てられたので、コースイン順のアドバンテージがあるため、カルロは早くアタックモードに入りたかったのだと思います。トラフィックは空いていますし、イエロー区間も少ないからです。1周目で予選1回目のタイムを4秒近く削れたので、次の周回はさらに短縮できると考えていたのでしょう。2回目前半の各セクタータイムは、ベスト連発で入っていけたので、少なくとも9分を切るタイムが期待できました。しかし、前述の通り、後半にイエロー区間、コード60区間があったためアタックを中断せざるを得なかったとのです」、と語っています。ヴァンダムが記録した88号車の9分2秒568は、50号車VWゴルフGTIが出した9分0秒980に続くSP-4Tクラス2番手となりました。
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予選3回目もベストタイム短縮ならず

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予定通りに3回目の予選は始まりました。スタート時点ではほぼフルコースドライでした。ヴァンダムはチャンスを伺い、早めにコースイン。1本目は前日タイムを5秒短縮する9分2秒568を記録し、2本目のアタックに入りましたが、第2カルッセルと呼ばれる複合コーナーでイエローコーションが出されており、1本目のタイムを上回ることができずピットボックスに戻っていきました。その後、バックストレートで車両が停止したことにより、コード60(制限速度60km)が提示されています。また、5km地点でもイエローが提示され、さらに10km地点では局所的に強い雨が降って水飛沫があがるなど、コンディションが悪化。チームは、これ以上のタイム短縮が望めないため、走行を中止。スタンバイしていた佐々木はマシンを降りました。
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金曜日の朝は青空が見えています

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最終予選のある金曜日は、今週一番の好天で始まりました。雲がちではあるものの、青空がどんどん広がっています。気温は8℃ですが、体感的には15℃くらいに感じ、昨日までの装備では暑いくらいです。SUBARU STIチームは、12時からの予選3回目に向けて準備を進めました。前夜の段階で予備ブレーキの焼き入れも十分なので、余裕を持って最終予選に望目そうです。路面もドライでありセットアップはドライセットとし、スリックタイヤでコースインすることになります。まずはヴァンダムが走るので、クリアラップが取れればタイムアタックのチャンスが訪れるかも。続いて佐々木が走る予定です。この予選で決勝レースのスタート位置が確定します。
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二回目の予選はあいにくの雨

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今年のニュルブルクリンク24時間レースは、F-1王者のマックス・フェルスタッペンが出場するからなのか、空前の観客動員記録となりそうです。前売りチケットは全て完売。キャンプエリアには一週間をコースサイドで過ごそうという人々で溢れかえっていました。この日20時からの予選2回目は、あいにくの雨となりました。キャンプエリアの通路はすでにヌタヌタです。そんな中、88号車SUBARU WRX NBR CHALLENGE 2026はカルロ・ヴァンダムが乗り込み、1周の計測ラップを走って井口に交代しました。フルウェットではタイム短縮は望めないため、井口もクォリファイの義務周回を終えたところでフルコースの走行を終了しています。その後、ピットにてブレーキ交換やライト調整など決勝レースに向けた準備を行いました。
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沢田監督に聞きました

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沢田監督にQFレース以後のマシンの変更や今回の予選1回目について伺いました。「車両は、4月のQFレースで試した仕様がとても良かったので、基本はそのまま持ち込みました。ただ、QFで壊れた4速ギアは、部品交換と対策を施しています。今日の予選1回目は、様子を見ながら凜太郎に序盤を任せましたが、セッションが始まってすぐにコース上でアクシデントが立て続けにあり、その後もイエロー区間が各所で続いたのでアタックモードにはなりませんでした。それでもクルマには、特に問題となるようなことは発生せず、久保と佐々木は無事クォリファイを済ませています。20時からの予選2回目は、井口とヴァンダムのクォリファイを優先しますが、もしもコンディションが良ければアタックできるかもしれません」 しかし、その後雨が降り出してコースはフルウェット状態となったため、タイムアタックはできませんでした。
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予選1回目

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木曜日午後には、2時間の公式予選1回目が行われました。雨は止んでおりコースの路面はほとんどドライに見えましたが、一般道には所々水溜りができており、場所によっては強く降ったことが伺えます。寒々しい曇り空は、またしても予選の直前に晴れあがりました。SUBARU STIチームは、まずは久保凜太郎がグランプリコースを数周走ったのち、フルコースに向かいます。2周計測ラップを走って佐々木孝太に交代。セッション序盤はイエロー区間が多く、レッカー車の出動も多かったのですが、佐々木が走っている時は比較的平穏だったようです。その後、カルロ・ヴァンダムと井口卓人も1周だけ計測ラップを走って予選を終えています。ベストラップタイムは佐々木の9分6秒239で、ST-4Tクラス2位、全体の54位でした。
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SUBARUテント in パドック

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彼らは、SUBARUディーラーメカニックの8名です。スバル東北(宮城)、スバル北信越(長野)、富士スバル(群馬)、埼玉スバル、神奈川スバル、千葉スバル、東京スバル、スバル中四国(岡山)から派遣されてきました。昨年11月に行われた富士スピードウェイでのトレーニングからの6ヶ月間、それぞれイメージトレーニングを重ねてこの地にやってきました。過去のビデオなどでNBR 24時間レースそのものの研究をしてきている人もいるでしょう。普段SUBARUのお店で行っている業務とは内容は異なりますが、「確実に、安全に」クルマを送り出すことには変わりありません。彼らの活躍にも注目していきたいと思います。
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アーデナウパレード

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午後はパレード対応のため、チームメンバーの一部がアーデナウに移動しました。指定されたレースカーは、古い建物が立ち並ぶ市内の美観地区に設定されたルートを進み、まちはずれのラウンドアバウトでUターン。市中心部に設けられたステージ前で各チームの紹介が行われる段取りです。このエリアに集まった地元住民と熱心なレースファンは目見当で数千人はいました。そして、パレードの直前になって、バケツをひっくり返したような大雨が降り、パレードそのものの進行が危ぶまれるほどの天候に。しかし、第一グループの一員として88号車SUBARU WRXが登場する直前に雨は上がり、青空さえみられるほどの状態となりました。いいことありそうな予感です。
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ドライバーがサーキット到着

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13日水曜日には、SUBARUドライバーがサーキットに到着。レーシングスーツやヘルメット、グローブやアンダーウェアなどの装備品のチェックを済ませると、各種ライセンス等の確認があります。その後、チェックイン終了の印であるアームバンドをもらえればOK。4人揃ってニッコリ。恒例のフォトシュートを行いました。 この日も天候は不安定でした。午後から地元アーデナウの街で行われるパレードにSUBARUが指名され、88号車SUBARU NBR CHALLENGE 2026が参加することになっています。午前中は曇り空ながら、午後にはまとまった雨が降ると言われています。どうなることやら。
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レースウィークが始まりました

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本年のニュルブルクリンク2(NBR)4時間レースのレースウィークが始まりました。 初日の12日の公式スケジュールは、車検のみでした。SUBARU STIチームは、お昼にはサーキットにマシンを搬入。コース上でアンローディングすると、その場でバンパーやノーズを装着し、ウィングのバーチカルフィンやディヒューザーを取り付けたら車検準備は完了です。しかし、今年のレースウィークは天候が不順で、この日の気温は6℃。風も吹いているため体感的には1℃くらいではないかと思ったところ、パラパラとみぞれが降ってきました。その後、震えながら車検場に移動して検査工程を見ていましたが、ひと月前の予選レースで車検を通過しているため指摘は何もありません。もちろん車検はクリアしました。
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