2026.04.09 - SUPER GT 第1戦 岡山国際サーキット・ プロローグ
SUPER GT 第1戦 どんなポジションからでも表彰台を狙っていく
2026年シーズンのSUPER GTがいよいよ開幕します。SUBARU BRZ GT300はご存知のように開幕戦から新しい3.0Lの水平対向6気筒ツインターボエンジンで参戦します。これまで公式テストには2回参加し、ニューエンジンのパフォーマンスを確認してきました。
ドライバーの井口卓人、山内英輝の二人とも「トルクがあるので、走りやすいし加速がいい」と声を揃えています。排気量が増えたこととツインターボとなったことで低速からの加速もよく、力強さが増したようです。そのため戦略にも幅ができ、従来は予選でできるだけ前にポジションを取り、逃げ切る作戦以外は厳しい状況でしたが、今季は戦略の自由度も出てきているようです。
また6気筒になったため、補器類を含め約50kg重量増となっており、BRZ GT300の基本重量は1250kgでBoPが+70kgの1320kgが基本重量です。こうした重量増や戦略について小澤正弘総監督に話を聞いてみました。
小澤正弘総監督
「立ち上がり加速が良くなったので、ブレーキを限界まで我慢する必要がなくなり、タイヤへの負担は減ると思いますが、重量が増えている分タイヤの負担はあるので、プラスマイナス・ゼロですかね。ただ、乗り方は少し変わってくるので、その辺は実戦で確認していきます。またダンロップの今季のタイヤはマッチングがいいので、そこは期待しています。とくにシーズン初めと終わり、つまり寒い時期はこれまでタイヤが合わず苦労していたのですが、解消できたと思うので開幕戦は楽しみにしています」
「立ち上がり加速が良くなったので、ブレーキを限界まで我慢する必要がなくなり、タイヤへの負担は減ると思いますが、重量が増えている分タイヤの負担はあるので、プラスマイナス・ゼロですかね。ただ、乗り方は少し変わってくるので、その辺は実戦で確認していきます。またダンロップの今季のタイヤはマッチングがいいので、そこは期待しています。とくにシーズン初めと終わり、つまり寒い時期はこれまでタイヤが合わず苦労していたのですが、解消できたと思うので開幕戦は楽しみにしています」
「新エンジンの手応えとしては、ドライバーが言うように扱いやすくなったと思います。ですから戦略的にも幅を持つことができましたが、実際、どこまで追い上げができるかはやってみないとわからないですね。あとはトラブルへの対策ですが、これまでテストではそれなりにトラブルが出ていますけど、すべて原因も対策もできていますので、問題ありません。ただこのエンジンを使ったレースカーはこれ1台だけなので、あらゆる対策ができているのかと言えば、見えないところがあるのも事実だと思います」
「開幕戦の岡山はじつは、これまで結果を出せていないサーキットなので、ぜひ表彰台に乗りたいと思っています。タイヤの課題もエンジンの課題もいい方向に向いてますから、応援してくれるみなさんの期待に応えたいと思います」
4月11日(土)は9時30分から公式練習が始まり、午後は2時から公式予選がはじまります。12日(日)は、午後1時30分に決勝レースがスタートします。82周300kmレースでBRZ GT300の表彰台に期待しましょう。
4月11日(土)は9時30分から公式練習が始まり、午後は2時から公式予選がはじまります。12日(日)は、午後1時30分に決勝レースがスタートします。82周300kmレースでBRZ GT300の表彰台に期待しましょう。



