2026.04.30 - SUPER GT 第2戦 富士スピードウェイ・ プロローグ
SUBARU BRZ GT300 新エンジンで頂点への期待
2026年SUPER GTシリーズ第2戦は静岡県小山町にある富士スピードウェイで5月3日(日)、4日(月)、ゴールデンウィーク中での開催になります。毎年8万人にも及ぶ大観衆が集まる人気の大会で、今年も多くのファンが詰め掛けることが予想されます。
第2戦のレースフォーマットは3時間レースで、おおよそ450kmから470kmほど走るレースで、2回のピットストップが義務付けられています。SUBARU BRZのドライバーは井口卓人と山内英輝のドライブで変更なく、新生BRZ GT300のパフォーマンスを最大限に引き出していく狙いです。
今季は新エンジンEG33型ツインターボを搭載し、競争力は高まっていますが、開幕戦の岡山国際サーキットではその実力を発揮できませんでした。また昨年の富士スピードウェイ3時間レースでは、最終ラップのダンロップコーナー手前でトップを快走しながら、エンジントラブルを起こすという悔しい結果でした。
今季は新エンジンEG33型ツインターボを搭載し、競争力は高まっていますが、開幕戦の岡山国際サーキットではその実力を発揮できませんでした。また昨年の富士スピードウェイ3時間レースでは、最終ラップのダンロップコーナー手前でトップを快走しながら、エンジントラブルを起こすという悔しい結果でした。
雪辱を果たすために、チームはどのような対策をとってきたのか、小澤正弘総監督に話を伺いました。
小澤正弘総監督
「岡山ではタイヤ選択のミスが大きく影響してしまいました。今回はその反省も含め、慎重にタイヤ選びとそのタイヤとのセットアップを丁寧に進めていき、できるだけ予選は上位に行けるようにするつもりです。エンジンに余裕があっても追い上げていくには、上位グループに入れていないと難しいですから、富士スピードウェイは走り込んでいますので、ポールポジションを狙っていきます」
「決勝レースは雨予報もあり、予測しにくい状況ですがポールから逃げてチェッカーを受ける作戦になると思います。タイヤの無交換は難しいと思うので4本交換を想定していますが、2回とも4本交換するかは、状況判断になります。ピットインで落とした順位をどこまで戻せるのか、あるいは逃げ切れるのか、そうした展開に持っていければと思います」
今季の予選タイムの目安ですが、昨年の予選タイムは1分34秒882で2位。トップとは0.06秒差と僅差でしたので、ポールポジションには大きな期待がかかります。
5月3日(日)は午前10時30から12時05分まで公式練習があります。タイヤの持ち込みセット数は6セット。ベストなタイヤ選択とセットアップができるか注目です。その後、Q1予選は午後2時20分から始まります。BRZ GT300はA組(15台)で走行し、B組(14台)と合わせ上位9台までの合計18台がQ2へ進出します。
新エンジンを搭載し、立ち上がり加速やストレートでも勝負できるように成長したBRZ GT300の活躍にご期待ください。GT300クラスでシリーズチャンピオンを目指すシーズンに位置付け、みなさまからの応援を力に変えてレースに挑んでまいります。熱い声援をよろしくお願いします。



