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RACE REPORT

2026.04.04 - 全日本ラリー選手権第2戦 SAGA RALLY NATIONAL CHAMPIONSHIP 2026 SUPPORTED BY BLUE BATTERY caos Leg1
難コンディションのなか新井敏弘は初日6番手
全日本ラリー選手権第2戦「SAGA RALLY NATIONAL CHAMPIONSHIP 2026 SUPPORTED BY BLUE BATTERY caos」は4月4日(土)、競技初日となるレグ1の走行が行われ、SUBARUがサポートする新井敏弘/安藤裕一組は、初日を6番手で終えました。

昨年まで佐賀県唐津市を拠点としてきた全日本唯一の九州ラウンドは、今年から多久市を拠点に移しての開催。4月3日(金)の夕方にはJR佐賀駅南口の特設会場でウェルカムラリーショーを開催し、集まった多くの観客がサイン会や車両展示などのイベントを楽しみました。競技初日の4日(土)は、朝10時からJR多久駅前にある「多久市まちづくり交流センターあいぱれっと」でセレモニアルスタートを実施。雨が降るなか、多くの観客が競技に向かっていくラリーカーを送り出しました。

SUBARUがサポートする新井敏弘/安藤裕一組は、JN-1クラスにSUBARU WRX S4で参戦。開幕戦でリタイアの理由となったエンジントラブルの原因をしっかり追求して、対策を施してこの第2戦を迎えました。先日は、開発中の新型車両がBRZベースであることも発表。それまでの参戦の経験から得られたデータを新型マシンに受け継ぐべく、データ収集という大切な使命を担っての参戦に臨みました。

■好発進もペースアップに苦戦

この日は『TENZAN West(10.30km)』、『TENZAN East(7.18km)』、『AMANOGAWA (13.15km)』の3本を2ループする計6SS、計61.26kmを走行する構成。ステージは、舗装自体は昨年までと大きくは変わらずグリップが高いことが特徴ですが、ハイスピードメインのステージと、タイトコーナーが多くツイスティな道が入り混じる緩急の大きい構成。前日の雨により落ち葉や泥が路面に多く落ちているほか、山肌から路面に水が流れ出し、グリップレベルの判断が非常に難しいコンディションとなりました。また、午後にはステージを深い霧に覆われ、視界が悪くなったことも加わり、極めてトリッキーな状況となりました。

新井は、SS1をクラス5番手タイムで滑り出し、午前のセクションを通して順位をキープ。しかし、午後に入ると、ペースは維持しながらもライバルとの差が広がり、この日最後のSS6で6番手に後退。初日を終えました。

■「苦戦の要因を洗い出し次につなげていく」

チームをサポートするSUBARUの嶋村誠は「レグ1でのリタイアが続いていたので、まずは初日を走り切ったことは、ひとつの進歩かと捉えています。特に1ループ目は、これまでのライバルとの差が縮まってきたので、昼のサービスではモチベーションも高まっていました。ただ、午後のセクションでは、路面コンディションが変わってきたなかで、我々のクルマはサイズが大きいこともあり、状況に対応できず遅れが出てしまいました。これからその要因を洗い出し、明日に向けて対策を模索します。セットアップで調整できるのであれば果敢に取り組み、今後の新型車投入に向けてデータを収集していきます」と翌日への意欲を語りました。

競技最終日となる5日(日)のレグ2は、レグ1で使用したステージを逆方向に走行する『TENZAN West Reverse(6.39km)』、『AMANOGAWA Reverse (13.17km)』に加え、多久市内の多久中央公園に特設される新しいスーパーSS『SSS Taku City Central Park(0.88km)』を2回ずつ走行する6SS・計40.88kmが設定されています。新型マシン投入に向けて精力的に挑むSUBARU WRX S4に熱い応援をお願いいたします。
2026.03.30 - 全日本ラリー選手権第2戦 SAGA RALLY NATIONAL CHAMPIONSHIP 2026 SUPPORTED BY BLUE BATTERY caos プレビュー
開催拠点は佐賀県多久市に変更。新たなコースに挑むSUBARU
4月3日(金)〜5日(日)の日程で開催される全日本ラリー選手権第2戦は、九州で行われる唯一の大会「SAGA RALLY NATIONAL CHAMPIONSHIP 2026 SUPPORTED BY BLUE BATTERY caos」です。昨年まで佐賀県唐津市を拠点として開催されてきた「ツール・ド・九州 in 唐津」から、名称と拠点を変更して開催される初めてのラリーです。新しいスペシャルステージ(SS)を多く組み込み、前大会で開催実績のあるSSを一部流用する構成となっています。

4月3日(金)の夕方にはJR佐賀駅南口の特設会場でウェルカムラリーショーを開催。ここではサイン会や車両展示などのイベントが実施される予定です。競技がスタートする4日(土)は、10時からJR多久駅前にある「多久市まちづくり交流センターあいぱれっと」で、セレモニアルスタートが執り行われます。両日ともに3カ所のSSを2度ループする6SSで構成されており、2日間で12SSを走ります。唐津市や佐賀市にまたがって設定されるSSの総走行距離は102.14km。そのうち初日に60kmを走行するため、タイヤマネージメントもポイントとなりそうです。最終日に設定される『SSS Taku City Central Park(0.88km)』は、公園内の道路を利用したコースで、無料で観戦することが可能となっています。

SUBARUがサポートする新井敏弘/安藤裕一組は、JN-1クラスにSUBARU WRX S4で参戦。開幕戦では惜しくもエンジントラブルによりリタイアとなってしまいましたが、課題を解決し、新型車の開発に向け、エンジンセッティングをはじめとした各種データ収集を行いながらのラリーに挑みます。今大会では全クラス合わせて計2台のSUBARU車が出場します。ぜひ熱い走りにご注目ください。

■TAQUAと多久市中央公園にSUBARUブースを出展

4月3日(金)は、両クルーともウェルカムラリーショーのサイン会に出席予定です。この機会にぜひ選手に直接エールを送ってください。4日(土)はサービスパークが設置される「天山 多久温泉 TAQUA」、5日(日)は観戦エリアが設定される「多久市中央公園」に協賛企業ブースや車両が展示されるほか、飲食ブースが展開される予定です。SUBARUも車両展示を行う予定ですので、ぜひお立ち寄りください。

なお、サービスパークへの入場料は1日2000円で、サービスパーク入場口付近にて販売されます。SUBARU TEAM ARAIをサポートするSUBARUディーラーメカニックの仕事ぶりも必見です。ぜひ彼らの活躍にも温かいご声援をお願いします。

●SAGA RALLY NATIONAL CHAMPIONSHIP 2026 SUPPORTED BY BLUE BATTERY caos 公式ウェブサイト
https://gravelmotorsportsclub.com
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