2026.05.05 - 全日本ラリー選手権第3戦 YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良 プレビュー
テスト結果も上々、待望のSUBARU Boxer Rally spec.Z投入
2026年の全日本ラリー選手権第3戦『YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良』が5月8日〜10日にかけて開催されます。開催2年目となるラリーの拠点は、昨年と同じく奈良県天理市。奈良県中部の山岳路を舞台に、2日間にわたって競われます。
今大会から、4月23日(金)に発表した新型車両『SUBARU Boxer Rally spec.Z』がSUBARU TEAM ARAI(新井敏弘/安藤裕一組)よりエントリーします。テストの段階ではマイナートラブルも出ましたが、想定ライバルとなるRally2車両とも比肩する速さを発揮することができています。今後、実戦ペースでの信頼性向上や、さらなるサスペンションセットアップの詰めを行っていく必要はあるものの、おおむね順調と言える仕上がりに、開発陣およびドライバーとも大きな手応えを得ての奈良入りとなります。
スペシャルステージは2日間で合計12SS、SS総距離81.18kmという設定です。5月8日(金)の夕方に天理市役所でセレモニアルスタートを実施し、9日(土)、10日(日)の2日間にわたって競技が行われます。昨年も使用したSSを一部残しながら新たなルートを加え、観戦SSも増設。半数が新規ルートに切り替わるだけでなく、奈良県の山深いターマック路は雨が降るとコケなどで非常に滑りやすくなります。ドライバーたちにとっては、状況変化への対応力と、精神的なタフさも求められる一戦と言えます。
■初めての実戦。データ収集を行いながら完走を目指す
SUBARUがサポートする新井/安藤組は、JN-1クラスにSUBARU Boxer Rally spec.Zで参戦。初めて実戦に投入するマシンのため、様々なデータ収集を行いながら完走を目指すラリーとなりますが、熱い走りにご期待ください。なお今大会では、全クラス合わせて計3台のSUBARU車が出場予定です。ぜひご注目ください。
なお、サービスパークは天理市内の「天理教北大路乗降場」に設定され、隣接するラリーパークでは、車両展示やキッズカートなど様々なイベントが予定されています。SUBARUもブースを出展し、SUBARU BRZやWRX STI Sport#、トレイルシーカーなどを展示します。グッズ販売もする予定ですので、ぜひお立ち寄りください。
●YUHO Rally 飛鳥 supported by トヨタユナイテッド奈良
公式ウェブサイト
https://rallyasuka.com/



