2026.03.10
TeamTakutyが2026年シーズンの参戦体制を発表
3台体制でGR86/BRZ Cupに挑む
3月8日、東京・恵比寿の株式会社SUBARU本社ショールームで、井口卓人(ブリヂストン)がチーム代表を務めるTeamTakutyが体制発表会を行い、2026シーズンもTOYOTA GAZOO Racing GR86/BRZ Cup 2026プロフェッショナルシリーズに、SUBARU BRZの3台体制で参戦することを発表しました。
昼過ぎから行われた体制発表会には、多くのスバルファンと栃木スバル、千葉スバル、東京スバルのディーラーメカニック、各販売店の社長やスポンサー関係者が集まりました。参戦4年目となるチーム体制は、87号車を久保凜太郎(ブリヂストン)、88号車を井口、89号車を奥本隼士(ダンロップ)がドライブし、それぞれ千葉スバル、東京スバル、栃木スバルの選抜メカニックと全国の販売店から派遣されるディーラーメカニックがそれをサポートします。また、千葉スバルは「共闘」、東京スバルは「奪還」、栃木スバルは「躍進」、をスローガンに掲げ、それぞれがチャンピオンを目指すことが発表されました。マシンは87号車と88号車に新車を投入し、リバリー、レーシングスーツも新デザインとなります。
発表会の中では、参加するディーラーメカニック、ドライバーの紹介が行われ、89号車の奥本は、「昨年は開幕戦のもてぎでファステストを記録してポイントを獲得できるなど、良かったレースもありました。しかし、結果として悔しい部分が残ったので、チームのスローガンにあるように、躍進できる年にしたいと思っています。1年間応援をよろしくお願いします」、と今年の抱負を語りました。一方、87号車の久保は、「千葉スバルさんにずっとお願いしておりました新車を投入していただきまして、チャンピオン獲得を狙っています。東京スバルさんが奪還を掲げていますが、千葉スバルがチャンピオンを獲って奪還を阻止したいと思います」、と持ち前のトークで会場を盛り上げました。88号車の井口は、「Team Takutyを立ち上げた理由が、スバルブランドをもっと広めていきたいという思いから、ワンメイクレースでBRZが活躍する場を作っていきたく、東京スバルさん、千葉スバルさんと始めた活動です。昨年、栃木スバルさんが加わって、3台体制となりました。88号車は安定した成績を残しており、久保選手、奥本選手もポイント圏内で走ってくれていますが、BRZがトップ5圏内の争いをできるように、今年は3台体制の強みを活かして底上げしていきたいです」、と抱負を語りました。
その後のトークショーでは、ドライバー、各社のメカニック、チーム監督が登壇。ドライバーの長所を語り合ったり、サイン色紙などが当たる抽選会のほか、ファンから各ディーラーの社長に好きなスバル車を質問するという一幕もありました。また、5月のSUGO大会は、3選手全員がニュルブルクリンク24時間レースに参戦するものの、チームとしては代役のドライバーが参戦する予定で準備を進めているということが井口から明かされました。















