2026.04.11 - 2026 SUPER GT 第1戦 岡山国際サーキット・予選
SUBARU BRZ GT300 新エンジン実戦投入の開幕戦岡山、Q1不通過も決勝で巻き返しを狙う
2026年SUPER GTシリーズの開幕戦「OKAYAMA GT 300km RACE」の公式練習および予選が、4月11日(土)に行なわれました。岡山国際サーキットは快晴で湿度も低く、爽やかなコンディションとなり、レース観戦には絶好の天気となりました。
この日はEG33型のニューエンジンが実戦デビューを果たします。午前中の公式練習では、いつものように山内英輝がバランスチェックを行いました。BRZ GT300は、前回の富士スピードウェイでの公式テスト以来の走行となりますが、細部にわたるチェックに加え、信頼性向上も含めたメンテナンスが施されています。
しかし、ピットに戻った山内からは「バランスが良くない」とのコメント。チームはその内容をもとに、井上トラックエンジニアと澤田監督が詳細なセットアップ変更を指示し、再びコースへ送り出します。序盤はバランス改善を図りながらタイヤ選択を行なうのが通常のルーチンですが、今回はタイヤに関してはスムーズに決定し、サスペンション系のセットアップに集中しました。
タイムは全体6番手を記録した段階で、ロングランテストへと移行します。従来であればトップタイム、あるいはそれに迫るレベルまでセットアップを煮詰めますが、今回はそうしたアプローチは取らず、決勝レースを見据えたセットでのラップタイム計測へと切り替えました。
タイヤの摩耗チェックおよびラップタイムのデータ収集を行ない、公式練習を終了。午後はいよいよ予選が行われ、本番がスタートします。
タイヤの摩耗チェックおよびラップタイムのデータ収集を行ない、公式練習を終了。午後はいよいよ予選が行われ、本番がスタートします。



















