2026.04.12 - 2026 SUPER GT 第1戦 岡山国際サーキット・決勝
SUBARU BRZ GT300、開幕戦は17位でチェッカーを受ける
2026年SUPER GTシリーズの開幕戦「OKAYAMA GT 300km RACE」の決勝が4月12日(日)岡山県美作市の岡山国際サーキットで行なわれました。前日につづき快晴となり延べ2万5,500人のファンを集めました。
SUBARU BRZ GT300は前日の予選でQ1敗退を喫しており、スタートポジションは25番手からの追い上げになります。チームではセットアップの見直しを行ない、決勝レース前のウォームアップ走行で、変更したセットアップの確認を行ないました。20分間のウォームアップ走行では、井口卓人、山内英輝のふたりがドライブして確認しています。
井口は「前日の走行で気になっていた部分があったので、そこを改善できないか相談をしました。ただ、そうした対策をすると他に影響が出る可能性もあったので、ある意味ギャンブルだったのですが、乗りやすくなっていたので良かったです」とコメントしている。
井口は「前日の走行で気になっていた部分があったので、そこを改善できないか相談をしました。ただ、そうした対策をすると他に影響が出る可能性もあったので、ある意味ギャンブルだったのですが、乗りやすくなっていたので良かったです」とコメントしている。
スタートはその井口から始まり、オープニングラップでポジションを2つあげ23位でストレートに戻ってきました。その後も順位を21位に上がります。ドライバー交代をするまでに井口は13位にポジションを上げて山内と交代しました。
ダンロップの担当者は「硬めのタイヤ選択でしたので、タイヤ無交換も想定していたのですが、想定より路面温度が上がったのと、他車との接触もあったので念の為4本交換を実施しました」と話をしており、これまでタイヤ無交換は戦略にありませんでしたが、今季はこうした部分でも期待されます。
変わった山内には、どこまで追い上げをするのか大きな期待がかかったものの、思うようにポジションアップができません。レースの後半は耐久性の高い今回のタイヤへの期待がありましたが、ライバルもラップタイムが落ちることなく順調に走行しています。
結局、29台がエントリーしたGT300クラスですが、全車がチェッカーを受けるといった近年稀に見るクリーンな展開となり、山内も17位止まりのポジションでチェッカーを受けました。























