2026.05.02 - SUPER GT 第2戦 富士スピードウェイ・予選直前情報
SUBARU BRZ GT300 初心に戻りポールポジションを獲って優勝を狙うレース
毎年8万人を超える大観衆が集まるゴールデンウイーク恒例の第2戦ですが、搬入日の時点ですでにゲート前には多くのファンが開門を待っていました。搬入日は快晴に恵まれ、湿度は低く爽やかな天気の中、チームはいつも通りに準備を進めていきます。
開幕戦では、新型EG33型ツインターボエンジンの実力を発揮できずに悔しい結果となってしまいましたが、第2戦ではこれまで通り、予選で上位を目指し、決勝は逃げる作戦で挑むようです。実力が拮抗しているGT300クラスですから、予選順位が下位に沈むと上位へポジションを戻すことは至難の業のようです。タイヤはロングランでの手応えが良いので、予選がうまくいけば、決勝では自信をもって競えるというわけです。
井口卓人「シーズンオフからのテストで、新エンジンの手応えが十分にあったので、意識が予選より決勝に向いていて、決勝レースで強く戦うイメージでした。でも実際は集団の中から抜け出ることができなかったので、やはり予選は大事ということを痛感しました。ですから、今回は予選からしっかり走って上位通過をし、Q2でポールポジションを取るような展開にしたいと思っています。決勝ではタイヤがマッチすれば、いいところまでいけると思うので予選を大事にいきます」
山内英輝「そうですね、岡山ではまだやれることはあったと思うのですが、いろんなことが噛み合わなくて、結果的にはポジションを取り返すことができませんでした。そうした反省を踏まえて、初心に戻り予選を大事に考え、できればポールを取りたいと思います。ポールをとって、レースを引っ張っていくことができれば、いい展開で走れると思っています」
明日は午前10時30分から11時55分まで公式練習が行なわれ、2タイプ持ち込んだタイヤのマッチングとセットアップを行います。その後Q1予選は午後2時20分から始まります。BRZ GT300はA組(15台)で走行し、B組(14台)と合わせ上位9台までの合計18台がQ2へ進出します。そして、決勝レースは4日(日)午後2時に3時間、118周のレースが始まります。ポールポジションを目指すBRZ GT300への応援をお願いします。







