2026.08.01 - SUPER GT 第4戦 富士スピードウェイ・予選
SUBARU BRZ GT300 予選12位から上位を目指す
富士スピードウェイは朝から夏空が広がり、気温も体温を超えそうな勢いで上昇していきます。路面温度は50°を超え、タイヤ選択を含めSUBARU BRZ GT300はセットアップを進めていきます。
いつものように山内英輝がコックピットに収まり、バランスを見ながらセットアップをしていきますが、アンダーステア傾向が強く、旋回性が鈍いようです。それでも計測とピットインを繰り返しながら徐々にタイムも伸び、全体の8番手付近のタイムを計測しています。
いつものように山内英輝がコックピットに収まり、バランスを見ながらセットアップをしていきますが、アンダーステア傾向が強く、旋回性が鈍いようです。それでも計測とピットインを繰り返しながら徐々にタイムも伸び、全体の8番手付近のタイムを計測しています。
しかし、しっかりとした手応えとは言い難く、もう少し煮詰めたいという状況が続きました。途中、井口卓人に変わり、ユーズドタイヤでの摩耗チェックやバランスチェックをこなしつつ、再び山内に変わり、セットアップを続けますが、やはりしっかりとした手応えがないまま午後の予選を迎えることになりました。
そうした状況を踏まえ小澤正弘総監督はQ1予選を山内で通過を目指す選択をします。
「詰めきれない状況でしたので、ここはQ1敗退は避けなければいけませんから、山内がQ1を走り、Q2で井口がポジションアップを狙う作戦にしました」
山内は期待に応え、Q1をB組5番手で通過します。つづくQ2予選にはQ1を18台が通過し、井口が上位を目指しました。しかし、井口はここまで、ニュータイヤでの走行はしておらず、ロングランテストだけの状況からのQ2予選になりました。
そうした難しい状況でも井口はQ1の山内のタイムを上回る速さをみせました。ですが、予選結果は12位というポジションになりました。
小澤総監督は「10番手あたりを想定していましたが、まずまずの結果です。やはりマシンを決めきれなかった中で、ドライバーはよくやってくれました。明日は12番手からですが、天気も雨予報があり、状況を見ながら臨機応変に戦略を変えるくらいのつもりで上位を目指します」と話します。
明日の決勝は午後1時30分に始まり、300km、66周で競われます。予選後にはチームミーティングを行い、セットアップの方向性の確認と、天気を踏まえた戦略の会議があります。難しい状況での決勝レースになりますが、上位を目指すBRZ GT300への応援をお願いします。



















