2026.08.19 - SUPER GT 第5戦 鈴鹿サーキット・ プロローグ
SUBARU BRZ GT300 進化を証明する第5戦
猛暑、酷暑が続く日々ですが、熱中症対策、日焼け対策をしっかりと行い、水分、塩分補給しながらSUBARU BRZ GT300の応援をしていただければと思います。
さて、ここまで3レースを終え、ニューエンジンを搭載したBRZ GT300はトラブルが多く、苦戦しました。もちろん、予測できるものへの対策は行なっているものの、実際のレースになると予想外の結果になることもありました。小澤正弘総監督によれば「だいぶ苦しみましたが、ハードパーツ系の課題は解決できたと考えています」と話します。
さて、ここまで3レースを終え、ニューエンジンを搭載したBRZ GT300はトラブルが多く、苦戦しました。もちろん、予測できるものへの対策は行なっているものの、実際のレースになると予想外の結果になることもありました。小澤正弘総監督によれば「だいぶ苦しみましたが、ハードパーツ系の課題は解決できたと考えています」と話します。
気筒数が増えトルクも増えたことは、さまざまバランスが変わることを経験し、ここにきて手の内化ができたというわけです。タイヤのバーストに関しては「ダンロップさんと一緒に解決してく課題ですが、どうしてもGT300マシンはGT3マシンより車体剛性が高いので、タイヤにかかる負担も大きくなります。タイヤの構造も踏まえて、対策していただけるという話ですし、BRZ GT300では荷重の分散といったことも行なって、バランスを保ちながら改善してく必要性はあると思います」
また前回冷却系のレイアウトを変更し、クーリング性能を変更しましたが、その点について「冷却はうまくいきました。富士スピードウェイの第3セクターがもっとも低速でオーバーヒートしやすいのですが、そこで全く問題なかったので、うまく改善できたと思います。鈴鹿は平均車速が高いので、冷却に関しては心配していません」と。
そして第5戦鈴鹿に対しての意気込みを伺いました。
「昨年はセクター1だけ舗装が変わっていて、苦労したのですが、今年はコース全体の舗装が変わっています。じつはセパン戦の前に鈴鹿テストが組まれていましたが、キャンセルになり、鈴鹿を走っていない状況です。これは各チーム同じ条件ですが、BRZ GT300の足回りのセッティングはかなり煮詰めているので、ライバルよりは一歩リードできているのではないかと期待しています。この新しい路面にどれだけセッティングを出せるかがカギになると思っています。走り出しで良いポジションになれば、レースも良い結果になると思います」
8月22日(土)は午前9時45分から11時20分まで公式練習があります。途中、FCYテスト、GT300、GT500の占有走行を行い、午後3時30分から公式予選が始まります。BRZ GT300はB組での走行になります。皆様の暑さに負けない熱い応援をお願いします。




