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第5戦 鈴鹿サーキット

RACE REPORT

2026.08.21 - SUPER GT 第5戦 鈴鹿サーキット・予選直前情報
SUBARUBRZ GT300 進化の手応え、酷暑の第5戦鈴鹿で反撃を期す
2026年SUPER GTシリーズ第5戦「SUZUKA GT 300km RACE」が8月22日(土)、23日(日)三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで行なわれます。
金曜日にサーキット入りをし、ピットの設営を行いましたが、鈴鹿サーキットは酷暑です。体温を超える外気温になっており、観戦予定の皆様はぜひ、暑さ対策、陽射し対策をしっかり行い、塩分、水分をとって無理のない観戦を心がけてください。

チームは前戦の富士スピードウェイでのレースの翌日、来シーズンから供給されるダンロップのワンメイクタイヤテストに参加しました。手応えは良く、ワンラップの速さもロングランの速さも想定以上に良かったとドライバーは口にします。その理由をドライバーに聞けば、山内英輝は「ジオメトリーの変更をしました。それが良かったのだと思います。特にロングが良かったのが印象に残っています」と。
小澤正弘総監督によれば「今回の鈴鹿には、ダンロップさんから対策したタイヤを用意していただきました。ジオメトリーも変更していますが、そこは、公式練習で合わせ込んでいく必要があります。ただ、鈴鹿は路面が全面改修されているので、グリップが上がります。ですので、やはりタイヤの負荷をコントロールする必要性はあると思います」

やはり、レースには二律背反の要素がたくさんあるため、ひとつの課題をクリアするとそのシワ寄せが想定外なところに影響することもあるようです。
今シーズンはニューエンジンのEG33型を投入し、予選では速さを見せているものの、なかなか良い結果につながらないシーズンになっています。しかし、ここから反撃の狼煙をあげ、シーズンを盛り上げていくことを期待しましょう。
井口卓人
「チームのみんなが全力でメンテナンスをして、改良もしてくれてますから、仲間を信じてやるだけです」

山内英輝
「ドライバーは最高のパフォーマンスをすることだと思います。今回は路面も変わっているので、セットアップをどこまで煮詰められるか、タイヤの負荷も考えながら決勝を見据えたセットアップが必要だと思います」
明日8月22日(土)は午前9時40分から11時20分まで公式練習があり、その後、午後3時15分からQ1予選が始まります。BRZ GT300はB組で走行し、Q2は午後4時23分から10分間行なわれます。猛暑にも負けないBRZ GT300の熱い走りに応援をよろしくお願いします。
2026.08.19 - SUPER GT 第5戦 鈴鹿サーキット・ プロローグ
SUBARU BRZ GT300 進化を証明する第5戦
2026年SUPER GTシリーズ第5戦「SUZUKA GT 300km RACE」が8月22日(土)、8月23日(日)に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで開催されます。
猛暑、酷暑が続く日々ですが、熱中症対策、日焼け対策をしっかりと行い、水分、塩分補給しながらSUBARU BRZ GT300の応援をしていただければと思います。

さて、ここまで3レースを終え、ニューエンジンを搭載したBRZ GT300はトラブルが多く、苦戦しました。もちろん、予測できるものへの対策は行なっているものの、実際のレースになると予想外の結果になることもありました。小澤正弘総監督によれば「だいぶ苦しみましたが、ハードパーツ系の課題は解決できたと考えています」と話します。
気筒数が増えトルクも増えたことは、さまざまバランスが変わることを経験し、ここにきて手の内化ができたというわけです。タイヤのバーストに関しては「ダンロップさんと一緒に解決してく課題ですが、どうしてもGT300マシンはGT3マシンより車体剛性が高いので、タイヤにかかる負担も大きくなります。タイヤの構造も踏まえて、対策していただけるという話ですし、BRZ GT300では荷重の分散といったことも行なって、バランスを保ちながら改善してく必要性はあると思います」
また前回冷却系のレイアウトを変更し、クーリング性能を変更しましたが、その点について「冷却はうまくいきました。富士スピードウェイの第3セクターがもっとも低速でオーバーヒートしやすいのですが、そこで全く問題なかったので、うまく改善できたと思います。鈴鹿は平均車速が高いので、冷却に関しては心配していません」と。

そして第5戦鈴鹿に対しての意気込みを伺いました。
「昨年はセクター1だけ舗装が変わっていて、苦労したのですが、今年はコース全体の舗装が変わっています。じつはセパン戦の前に鈴鹿テストが組まれていましたが、キャンセルになり、鈴鹿を走っていない状況です。これは各チーム同じ条件ですが、BRZ GT300の足回りのセッティングはかなり煮詰めているので、ライバルよりは一歩リードできているのではないかと期待しています。この新しい路面にどれだけセッティングを出せるかがカギになると思っています。走り出しで良いポジションになれば、レースも良い結果になると思います」
8月22日(土)は午前9時45分から11時20分まで公式練習があります。途中、FCYテスト、GT300、GT500の占有走行を行い、午後3時30分から公式予選が始まります。BRZ GT300はB組での走行になります。皆様の暑さに負けない熱い応援をお願いします。
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