2026.09.19 - SUPER GT 第6戦 スポーツランドSUGO・予選
SUBARU BRZ GT300 SUGOで反撃へ大幅変更したセットアップに手応え
2026年SUPER GT シリーズ第6戦「SUGO GT 300Km Race」が9月19日(土)に公式練習と予選が行なわれました。台風25号の接近が心配される中、曇り空ながら気温23度、路面温度24度前後の条件で公式練習、公式予選が無事行われました。
前戦の鈴鹿でのテストでは、タイヤの個性を活かすセットアップを見つけることに成功し、このSUGOで結果が出せるか試されるレースでもあります。そうした背景の中で公式練習に臨んだBRZ GT300は午前10時30分から始まった公式練習開始早々、全体トップとなるタイムを計測しました。
マシンバランスの確認をしたあと、セットアップを煮詰め、ドライバーの山内英輝は最初からバランスは問題ないと無線で伝えています。山内は公式練習開始からわずか5周で全体トップタイムを出し、7周した時点でマシンを井口卓人に委ねます。
マシンバランスの確認をしたあと、セットアップを煮詰め、ドライバーの山内英輝は最初からバランスは問題ないと無線で伝えています。山内は公式練習開始からわずか5周で全体トップタイムを出し、7周した時点でマシンを井口卓人に委ねます。
井口は、よりよくなる可能性を求めてセットアップの変更をいくつか試す中、セクター3では山内のタイムを上回る速さも見せ、仕上がりの良さが伺えました。
午後2時30分から公式予選Q1が行われ、井口がA組でアタックをし2番手のタイムを出しました。その後B組予選を終えると井口のタイムは全体4位のタイムとなりました。
公式予選Q2では山内が自身の持つコースレコードを破る狙いでアタックに臨みます。SUGOのコースレコードは2019年に山内が出した1分16秒834で、7シーズンに渡り破られていません。山内はウォームアップを入念に行い、3周目にピットからアタックの指示がでましたが、クリアが取れず、もう一周してからのアタックになりました。
それでも山内はトップタイムとなる1分17秒063を出し、ポジションは1位を獲得します。しかし、予選終了間際に同じダンロップユーザーの60号車に抜かれ、予選2位となりました。



















