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第7戦 オートポリス

RACE REPORT

2026.10.14 - SUPER GT 第6戦 オートポリス・プロローグ
SUBARU BRZ GT300、復調の速さでオートポリス連続表彰台に挑む
SUPER GT 第7戦の「AUTOPOLIS GT 3h RACE」が10月17日(土)、18日(日)に、大分県日田市のオートポリスで開催されます。
前戦のSUGO大会では予選2位、決勝3位という結果を出し、今季苦しんでいたマシンバランスの解決策が実を結びました。これまでにやったことのない、新しい挑戦をし、速さを取り戻したSUBARU BRZ GT300は、残り3戦で連続表彰台を目指していきます。

その第7戦のオートポリスは路面に特徴があり、各チームとも悩まされます。その特徴とは、タイヤへの攻撃性が高いのに、滑りやすいという路面です。通常、タイヤへの攻撃性が高ければ、高グリップになりますが、オートポリスは滑りやすいのです。路面のサーフェスは尖っていて、そこに火山灰などの影響があり、砂が乗って滑りやすくなっている路面ということです。
一方で、例年ですと第7戦はサクセスウエイトが半減されるルールですが、今年は第3戦が延期されているため、実質6レース目であり、次のもてぎ大会でサクセスウエイトの調整が行われることになっています。
従いまして、このオートポリスでは上位チームは80kg以上のウエイトのままとなり、給油リストリクターのハンデを背負うことになります。車両には50kgのサクセスウエイトを搭載し、残りの30kg以上分をサクセス給油リストリクターに換算し、給油に時間がかかるハンデを背負います。

BRZ GT300は34kgのサクセスウエイトなので、給油リストリクターはありません。そうしたルールからもBRZ GT300が表彰台に登れる可能性は高いと言えるでしょう。
小澤正弘総監督
「我々もそうした認識ですので、チャンスはあると思っています。課題があるとすれば、路面にあったタイヤ選択ができるかがキーになると考えています。そして残り3戦は連続表彰台を狙っていきますし、そのうち1回は優勝をしたいと考えています。土曜日の朝の公式練習で上位を走行できれば、チャンスは大きいと期待をしてください」と語っています。
17日(土)は午前10時30分から公式練習が行なわれます。そして午後2時30分から予選Q1が始まります。BRZ GT300はA組での走行になります。現在チームランキング21位、トップとは52点差があります。どこまでトップチームに食い下がれるのか、BRZ GT300へ熱い声援をお願いします。
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