2026.10.17 - SUPER GT 第7戦 オートポリス・予選
SUBARU BRZ GT300、山内英輝が通算18回目のポールポジション獲得!
レース前、小澤正弘総監督は、オートポリス攻略の難しさのひとつに、路面状況を挙げていました。尖った路面に砂がのり、タイヤへの攻撃性が高いのに、グリップが薄いというコンディションの中で、いかにBRZ GT300のセットアップを決めていくことができるかがキーになると言います。
朝の公式練習では山内英輝がセットアップを進めますが、グリップの薄さを伝えてきます。想定内のコメントとは言え、簡単には攻略できません。ですが、ピットインを繰り返し、細かくセット変更をすすめ、さらに持ち込んだ2タイプのタイヤとのマッチングを探しながらセットアップをしました。
朝の公式練習では山内英輝がセットアップを進めますが、グリップの薄さを伝えてきます。想定内のコメントとは言え、簡単には攻略できません。ですが、ピットインを繰り返し、細かくセット変更をすすめ、さらに持ち込んだ2タイプのタイヤとのマッチングを探しながらセットアップをしました。
こうしたトライを繰り返したことで、全体トップタイムを記録し、午後からの公式予選を迎えることができました。Q1予選は井口卓人がA組で走行。上位9台がQ2に進出できますが、井口はA組のトップタイムをマークして公式予選のQ2進出しました。
Q2は山内英輝がポールポジションを目指します。GT500の予選が行われたこともあり、路面にはラバーが乗り、好タイムが期待されました。
山内はクリアラップを取るため、ややコースインを遅らせて3ラップ目にアタックに入ります。すると、セクター1、2、3で全体ベストのタイムを記録し1分42秒677でポールポジションを獲得しました。これで山内は現役最多、通算18回目のポールポジション獲得となりました。
小澤正弘総監督
「やっぱりポールポジションが獲れると嬉しいものですね。でも喜んでばかりはいられず、決勝を見据えると課題は山積しているので、どんな作戦で挑むかチームミーティングします。決勝ではファンのみなさんに喜んでいただけるような、良いレースをして、結果に結びつけたいと思います」
井口卓人「久しぶりの地元のレースで良い予選ができてよかったです。タイムは手応えのあるものですけど、決勝を見据えるとまだ課題はあると感じています。でも、最後はみんなが笑って終われるように頑張りたいと思います」
山内英輝
「ダンロップさんをはじめチームのみんなが頑張ってくれたおかげでポールを取ることができました。感謝します。明日の決勝では、ライバルを見るとウエイトやリストリクターがあって苦しそうですから、僕たちにはチャンスがあるレースだと思っています。ここは井口選手の地元ですし、レースで勝ってみんなが笑顔になれるレースをしたいと思います」
明日の決勝は午後1時10分にスタートする3時間レースです。ポールポジションからスタートするBRZ GT300は今季初優勝を目指してレースに臨みますので、最後まで熱い声援をお願いいたします。


















