ポールスタートのSUBARU BRZ GT300は、タイヤのグリップ低下に苦しみ15位
オートポリスの3時間レースは2回のピットインが義務付けられ、戦略の幅がありチーム力も重要になるレースです。チームは山内英輝でスタートをし、ダブルスティントを担当。そして最終スティントを井口卓人でチェッカーを目指す戦略です。
午後1時10分、秋晴れのオートポリスでフォーメーションラップが始まります。山内はGT300のトップ位置から集団を引っ張り、2周のフォーメーションを終えてスタートしました。山内は綺麗にホールショットを決め、レースをリードしました。
17周目あたりから山内のペースが悪くなり、後続に迫られ順位を落とすことになります。それでも3位で最初のピットインを済ませ、ダブルスティントを走ります。総合では17位付近ですが、ピットインを済ませた中では9位付近にポジションします。その後、最終スティントを井口卓人に託し2回目のピットイン。ライバルは給油に時間がかかることもあり、井口は2回目のピットを済ませた中では4位のポジションに回復しています。
しかし、その井口も早い段階でリアタイヤのグリップダウンを伝えてきます。すると、4位より上位を目指すことよりポジションキープに変わり、苦しい展開となりました。コーナーごとに暴れるBRZ GT300を抑え込み、コース上にとどまるのが精一杯になるなど、厳しさは増し徐々にポジションダウンしてしまいます。
























