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RACE REPORT

2017.06.26 - 2017年全日本ラリー選手権第6戦 2017 ARK ラリー洞爺 プレビュー
シーズン初のグラベルラリーを制するのは誰だ
6月30日(金)〜7月2日(日)、全日本ラリー選手権第6戦「2017 ARK ラリー洞爺 Supported by Sammy」が開催されます。今回の第6戦ラリー洞爺と第7戦ラリー北海道は、シーズンで2戦のみのグラベルラリー。獲得ポイントに係数がかかるため(洞爺は1.2)、選手権争いでは重要な位置を占める2戦となりそうです。
ラリーは、北海道虻田郡洞爺湖町を中心とした総走行距離499.06km、スペシャルステージ(SS)距離89.12kmで行われます。サービスパークは洞爺湖のほとりにある「洞爺湖文化センター」に設置されており、コースは林道や丘陵の尾根、川渡りセクションなど、バラエティに富んだ設定となっています。昨年からの大きな変更点としては、7月1日(土)の林道SSはすべて新たに設定されたものとなっていることで、どの選手にとっても初めてのコースとなる可能性が高く、本番前日に行われるレッキ(試走)で未知なるコースに対し最適な走り方をつかむ対応力が求められると言っていいでしょう。

第5戦を終えて、SUBARU勢は勝田範彦/石田裕一がJN6クラスランキングの2番手、第5戦モントレーで今季初勝利を達成した新井敏弘/田中直哉が3番手につけています。鎌田卓麻/市野諮は序盤戦を鎌田の負傷によって欠場していましたが、ランキング6番手タイと健闘。なかでも新井はこのラリーで2014年、2015年と2年連続で勝利を挙げており、好成績が期待されます。また、北海道を地元とする鎌田は並行して参戦する全日本ダートトライアル選手権で今季2戦連続3位を獲得しており、グラベル路面に対するセッティングの引き出しの多さが武器のひとつになると考えられます。
迫力ある林道SSの観戦も可能

ラリーは30日(金)の午後6時13分、サービスパークから徒歩でアクセスできる特設ステージ「SSS NEW VOLCANO 1」でスタート。7月1日(土)に7SS、2日(日)に7SSを走行する計15SSで争われます。観戦用のギャラリーエリアは「SSS NEW VOLCANO(SS1/8/12)」のほか、林道ステージにも設けられており、間近で迫力ある走りを楽しむことが可能となっています。1日(土)は「MAGNOLIA(SS4/7)」、2日(日)は「SEA TANGLE(SS9/13)」および「LAVENDER LONG(SS11/15)」でそれぞれ観戦することが可能です。観戦券は、チケットぴあのほか、開催地の道の駅や大会本部での取り扱いとのこと。また、サービスパークは無料で見学可能となっています。
上記のほか、1日(土)には選手が集合する「蘭越ラリーパーク」、2日(日)には羊蹄山をバックにリエゾン(移動区間)の写真撮影ができる「真狩パッセージコントロール」など、ラリーを楽しむための新たな試みがなされています。サービスパークには隣接して飲食物販コーナーが設けられるほか、1日(土)には高校生以下限定でのラリー体験(SSS NEW VOLCANO同乗走行)、2日(日)には洞爺湖文化センターのホール内で1日(土)までの映像を含めたパブリックビューイング形式のイベントを実施予定とのこと。ラリーのセレモニアルフィニッシュは、サービスパークにて2日(日)の午後2時11分より実施予定です。

なお、詳しいイベント内容や観戦方法、注意事項などの情報は主催者の公式ウェブサイトでご確認ください。
2017 ARK ラリー洞爺 Supported by Sammy
http://www.team-ark.jp/
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